『大日本近世史料』 編脩地誌備用典籍解題 2 p.80

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いへりと、是説奇怪に近しといへとも、行叡・延鎭の舊跡ともに兩所に存する時はまた, 某か自序に、大藏千文といへるもの心ありてまことの名, さまても、あなくりかゝくり尋て都のつとにとしるしつけぬるよしをいふ、序は安永五, 誣へからさるに似たり、, 年に書たるなり、跋を按れは、某うせぬる跡にて片山何かしか編し定て六卷とせしと見, 槻・伊勢寺、皆攝津の國に屬すといへとも、京師に近きか爲に附する事諸家皆しかり、, 其間畫圖を載するものあり、其長等山・日吉山王は近江の國、神南備杜・水無瀬・高, 都乃手振六卷, しに、去年の冬立かへりて、目に見耳に聞所のはかなきおとつれ、いやしき賤かなすわ, 按るに、第三卷牛尾山の下に山科の音羽の瀧、今諺に布引の瀧といへり、この流のすそ, ゆ、片山は山岡か門人なとにや、然れとも是本今分つへき所なし、しはらくその舊を存, を音羽村といふ、此村のほとりにして流絶て水竭ぬ、まことやこの流清水の瀧に通すと, 主につきて見習せしさま、ひなに五十歳の住居に都の手ふりもいつしかわすれはてたり, 字をかゝさりけむと、橘干蔭か寛政五年の跋に書り、序を按るに、千文わかゝりしとき, 山岡某撰, 某明阿彌なるへし、されヽ, とその名をあらはさす、, 二册, 寫本, 蔭跋, 山岡某撰, 寛政五年橘千, 安永五年序, 片山某編, 音羽ノ瀧, 編脩地誌備用典籍解題卷之四, 八〇

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  • 某明阿彌なるへし、されヽ
  • とその名をあらはさす、
  • 二册
  • 寫本

頭注

  • 蔭跋
  • 山岡某撰
  • 寛政五年橘千
  • 安永五年序
  • 片山某編
  • 音羽ノ瀧

  • 編脩地誌備用典籍解題卷之四

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  • 八〇

注記 (27)

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