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京師巡覽集十五卷, 墜るの際にしてかくのこときの著述またその苦心を見るへし、, 卷靜原山に終、地名凡四百七所、詩凡四百三十七首、文たゝ二首、歌中山泉河文のみ、, せる所の詩文を輯む、題ことに注釋あり、頗る地理に盆ある事おゝし、注また大書すと, いへとも但詩文に一格を下す、その片假名にて注する所は詩文を平頭す、いまた何の故, 釋丈愚撰、寛文十三年釋大遺か序及ひ大愚か自跋あり、是書大愚京都巡覽のときあらは, 賦また僅に修學寺賦のみ、しかもみな支離〓舌よむへからすといへとも、當時文崋地に, 和帝をはしめとして平維盛・時範等數人、小督の局及ひ横笛の傳におはる、, 社・神名・佛號・古人・關・陵等事蹟來由を注し、國史雜書を引用し、多く和歌を引て, をしらす、第一卷櫨情四十句、平安城吟八百句を録す、第二卷園韓神にはしまり第十五, 考證とす、末に嵯峨名蹟考を附録す、撰者の名氏を詳にせす、愛宕〓の考におこり三船, の作にして、加茂・智恩より槇尾・栂尾にいたる、皆句ことに山川・橋梁・寺院・神, まて十四ケ所、國史古歌を引用す、またこの地に由緒ある人物の小傳を載するもの、清, 十五册, 刻本, 寛文十三年釋, 京都巡覽ノ時, 大遺序, ノ詩文ヲ輯ム, 釋丈愚撰自跋, 考ヲ附録ス, 末ニ嵯峨名蹟, 編脩地誌備用典籍解題卷之五, 九〇
割注
- 十五册
- 刻本
頭注
- 寛文十三年釋
- 京都巡覽ノ時
- 大遺序
- ノ詩文ヲ輯ム
- 釋丈愚撰自跋
- 考ヲ附録ス
- 末ニ嵯峨名蹟
柱
- 編脩地誌備用典籍解題卷之五
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- 九〇
注記 (24)
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