『大日本近世史料』 編脩地誌備用典籍解題 2 p.235

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不斷院といふと、末に平相國清盛石塔の圖をあらはしてほゞそのゆゑよしをしるせり、, 談の書等、當郡の事詳に有といへとも、おの〳〵大部にして閲するに惑ふ、次第も順な, 須磨記、また作者詳ならす、光源氏・行平・敦盛の舊跡案内のため書記し侍るよし、則, く、これ嶋のつきどめ松王入水の所なるよし、また不斷念佛の道場となすにより、院を, らす、訛謬なきにしもあらねは、この書を編といへり、楠正成塔圖およひ〓文を載、頗, 地なし、よつて海を埋め、その地を廣んとせられしときのものかたりをしるして松王の, 清盛帝都をこの福原に遷さんと欲するに、其地一條より五條まてありといへとも、其餘, 事を擧け、此寺は松王來迎のところなるによつて來迎寺と號する事、また築嶋寺とも名, 福原三十三番觀音札所、兵庫より諸方への道程を載、跋を按るに、國花萬葉記・攝陽群, 兵庫築嶋物語一卷須磨浦古跡記一卷名所記一卷西宮案内者, 兵庫より南西攝播の境まて凡二里の間に終る、卷末に、兵庫十景の題、須磨浦十景の題、, 四種みな土地に刻して旋人にひさく俗文の小册なり、兵庫築嶋物語は、往昔二條院御宇, る詳なり、, 一卷, 下卷, 本一, 册刻本, 合爲, 兵庫築島物語, 俗文ノ小册, 福原遷都ノ際, 旅人ニヒサグ, 土地ニ刻シテ, 海ヲ埋立タル, 須磨浦古跡記, 事, 別紀第三(攝津), 二三五

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  • 册刻本
  • 合爲

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  • 兵庫築島物語
  • 俗文ノ小册
  • 福原遷都ノ際
  • 旅人ニヒサグ
  • 土地ニ刻シテ
  • 海ヲ埋立タル
  • 須磨浦古跡記

  • 別紀第三(攝津)

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  • 二三五

注記 (28)

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