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この卷にも外宮の事・諸末社の事を記す、, この卷にも諸末社の事多く記す、宇治橋の南西行谷といふあり、僧西行住居の所となり、, つみの歌は長明か詠なりとも云、侍は道元禪師の作なりともいへりと辨しおけり、, これも渡會郡をしるす、濱荻は二見郷三津村南の入にあり、五十鈴川の末なり、むかし, およひ詩をのせたり、, は鷺森を中島になしたる入江に濱荻ありしと也、近來鷺か森、兩方より堤をつき、その, たるなるへし、歌は西行のにもあるへし、詩は後人の作なるへし、こゝも又みやこのた, 豐宮崎文庫の事、善齋老人宮崎文庫記、羅山林子・鵞峰林子題伊勢文庫詩、林欽亭の〓, 西行の詩歌とて板二ツにほり付たるを寺に藏す、右の詩歌は元盛, 第十卷, といひし人書付, 入邊會川古歌を引、是宮川の別名なる證を出せり、神宮縁起・内外兩宮の事を載たり、, 渡會郡、田丸城の事、天文合戰・北畠三瀬田丸の亂の事をしるし、度會川付渡會の大川, 第八卷, 第九卷, 第七卷, 祠官, 荒木田, 豐宮崎文庫, 別紀第四(伊勢), 二九九
割注
- 祠官
- 荒木田
頭注
- 豐宮崎文庫
柱
- 別紀第四(伊勢)
ノンブル
- 二九九
注記 (21)
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