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巡海録一卷, 豆腐・蘿蔔・茄子・〓葱の屬、各その員數をしるし、また船中積來りし貨物の目録・員, 奏東都、聖朝宵肝之餘、愍恤遠人、於是議移送長崎轉廻唐山、八丈島豆州所理也、知, 商船の船主高山輝・程劍南に應對して、種々詰問の語およひ食物に餽惠せし魚・醤油, 渡世の事を記す、八丈島には御用船二艘の寸法、御船頭の名氏、年貢紬の數、御用船江, 合七島伊豆國附、外に二島は八丈枝島と記せり、, 流人の數、神社佛寺の數、年貢金高、御救米の高、田畑・土産、廻船・漁船の數、流人, 戸出帆船中用米之數、島中に被下置鍋釜の數、小島・青ケ島御圍穀米の數をのす、終に, 尹山本公奉命督護送之事、餘假書記執楮墨之後故敍其事云とあり、卷首に、南京商舶の, 數、乘居たる唐人の姓名、その餘二艘の商舶歸帆にいたるまて、修齡始終二船主と筆語, 關脩齡撰、脩齡字君長、寶暦甲戌東都井上通熙の序あり、開卷を按るに、寶暦癸酉冬十, 一月南京商舶遭遇風難、飄到八丈島、島長發舟救、渡而舍房給糧、明年甲戌三月具状轉, 船主高山輝・程劍南なる二人、八丈島の長と對問の筆語をのす、次に修齢齡下田港に到り, 島并小島・青ケ島の四方里數、江戸より海上の里數、家數、人數、牛馬の數、或は有無、, 一册, 寫本, 寶暦四年井上, 丈島ノ長及脩, 漂着セル南京, 關脩齡撰, 商船々主ト八, 齡トノ筆語對, 通熙序, 問ノ記, 流人渡世ノ事, 別紀第七(伊豆), 二七
割注
- 一册
- 寫本
頭注
- 寶暦四年井上
- 丈島ノ長及脩
- 漂着セル南京
- 關脩齡撰
- 商船々主ト八
- 齡トノ筆語對
- 通熙序
- 問ノ記
- 流人渡世ノ事
柱
- 別紀第七(伊豆)
ノンブル
- 二七
注記 (27)
- 1279,717,71,394巡海録一卷
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