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壺碑考一卷, 奥源義和題後一篇をのせたり、, 口村、浮屠氏嘗創觀音堂、於其傍名曰文字搦觀音、於是信夫土産既疑於地名、今福島城下, 道に載たる名所古蹟を題として和歌を詠す、其實はおのつからいたりたるにはあらす、, 序およひ跋に見えたり、是本の跋蒼山の印章あり、おもふに其人の藏本に出たる事明ら, しといふへからす、又其筆者風土記に據、見雲眞人となせり、卷首碑全圖を載、卷末東, 有以撫〓錦石爲業者、藏錦石一枚、錦石者實石工所彫刻と、是説最的當、據あるに足れり、, 松島遠目鏡一卷, 平信恕撰、信恕號弘齋、奧州宮城郡市川邑〕多賀城址の〓、世もつて壺碑と稱す、信恕風, 藤原昌芳撰、昌芳號蒼山、自序及ひ跋あり、卷末寛保三年癸亥と書す、松尾桃青奥の細, 土記に壺を坪に作るに據り壼を誤て壺とす、壺は苦本反音悃、爾雅宮中術とすと、據な, けし、, 寫本, 刻本, 一册, 一册, 寛保三年ノ記, 奥の細道ニ載, タル名所古蹟, 多賀城碑ニ關, フ題シテ和歌, スル考證, 碑全圖ヲ載ス, 藤原目芳撰, 平信恕撰, 自序及跋, 昌芳ノ藏書印, アリ, ヲ詠ズ, 編脩地誌備用典籍解題卷之十六, 四五〇
割注
- 寫本
- 刻本
- 一册
頭注
- 寛保三年ノ記
- 奥の細道ニ載
- タル名所古蹟
- 多賀城碑ニ關
- フ題シテ和歌
- スル考證
- 碑全圖ヲ載ス
- 藤原目芳撰
- 平信恕撰
- 自序及跋
- 昌芳ノ藏書印
- アリ
- ヲ詠ズ
柱
- 編脩地誌備用典籍解題卷之十六
ノンブル
- 四五〇
注記 (31)
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