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蒲原を出しより鎌倉に著しまてをしるす、, 貞應二年白河菴を出しより、駿河蒲原の宿にとまりしまてをしるす、, 長明海道記二卷, し事顯然たり、且この記、文章の間、風調のかはりたるさま他人の作たる疑なし、又卷, 末に、北海道記始而一覽之時、則命書生加校合、求得他本可改而已、慶長三年季秋中澣, すへて地理をしるすもの却てすくなし、佛教を論し、無常を説く事十か九に居、○按る, 相傳ふ鴨長明撰と、長明下鴨河合宮の氏人、和歌を好む、後世を遁れ、大原山に住し、, り、然らは十二年のち也、方丈記に、建暦二年醍醐曰野山の奥に山居し方丈記を書たり, に、此書はしめに貞應二年とあり、東鑑には建暦元年鎌倉に下向し、將軍實朝に〓とあ, 丹山隱士玄旨在判と記す、これまた玄旨法印に托したるなるへし、, 蓮胤と號す、, 下卷, 上卷, 刻本, 三册, 他人ノ作タル, コト疑ナシ, 慶長三年玄旨, 傳鴨長明撰, 奥書, 編脩地誌備用典籍解題卷之二十三, 五四
割注
- 刻本
- 三册
頭注
- 他人ノ作タル
- コト疑ナシ
- 慶長三年玄旨
- 傳鴨長明撰
- 奥書
柱
- 編脩地誌備用典籍解題卷之二十三
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- 五四
注記 (22)
- 972,729,58,1060蒲原を出しより鎌倉に著しまてをしるす、
- 1210,733,55,1752貞應二年白河菴を出しより、駿河蒲原の宿にとまりしまてをしるす、
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