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かゝるもの凡百二十所、中仙道木曾路にかゝるもの僅に十四所のみ、, とりにある名たゝる所々見さらんも口おしく、立寄たりし神祠・佛寺のありさま、事の, は、彼國の府のまもりにまかりぬるとき見たりしもおほし、東海及ひ京師より播磨路に, て、人に見すへきためならねは、そのまゝにかひやりぬ、其駿河國に存せるところ〳〵, よし見聞にまかせつゝ書あつめたるか、寛政戊午にいたり十四年の間なり、その見たり, 上戸山御庭へ渡らせられしとき、義行幸にして御供に加りけれとも、大炊頭正偏・伊勢, し年は或はみたるもあり、或悉記せさもあれと、こはみつからおもひ出草にするのみに, 松平定常撰、定常天明乙巳を以て始めて暇を賜り、西せしより、年毎に往來する道のほ, 戸山御庭道記一卷, 旅道草二卷, たり、, の間を遊歴し、九月初七江戸に歸る、是書その自著、詩若干を編す、丁円, 佐野肥前守義行撰、某年三月廿三日, 寫本, 一〓, 寫本, 二册, (小姓頭取), 中仙道木曾路, 東海及京師ヨ, リ播磨路百二, 十四所, 松平定常撰, 十所, 佐野義行撰, 覲ノ途次ノ見, 寛政十年迄參, 將軍ニ供シテ, 孫序, 天明五年ヨリ, 聞ヲ記ス, 戸山御庭へ赴, 寛政九年池相, 遊紀第一一, 三一一
割注
- 寫本
- 一〓
- 二册
- (小姓頭取)
頭注
- 中仙道木曾路
- 東海及京師ヨ
- リ播磨路百二
- 十四所
- 松平定常撰
- 十所
- 佐野義行撰
- 覲ノ途次ノ見
- 寛政十年迄參
- 將軍ニ供シテ
- 孫序
- 天明五年ヨリ
- 聞ヲ記ス
- 戸山御庭へ赴
- 寛政九年池相
柱
- 遊紀第一一
ノンブル
- 三一一
注記 (35)
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