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司林祗役志一卷, 行嚢記十卷, 遊諸子の觀にもるゝものあるによりて、こゝに兩三の遺景を畫して、先遊遺觀と名付し, 黒澤惟直撰、惟直稱正助、江戸人、司林即御林奉行、惟直文化乙丑をもて相州に祗役す, を載せたり、けたし先遊遺觀の名義、妙有庵主か畫首の小序を按るに、鹽松の全圖は左, 容翁におこり、文晁諸子にいたりて略そなはれりといへとも、鹽松江山の廣き、かの先, よし、卷末に松島遊觀の詩前後すへて二三十首ありしを、本集のうちより節録してこゝ, 二月廿九日江戸を發し荻窪にいたり、府中に宿するより、甲州・相州・豆州の山林を〓, し、五月六日家にかへりしことを記、卷末に、此役也爲日凡六十有七曰、詩凡三十首と、, 櫻錢喜撰、錢喜江戸人、假字の自序あり、各卷追程の地名を擧て目録となし、およひ順, 路の略を述、往々景物を畫く、, 是本その詩を録せり、, に附載せり、, 寫本, 寫本, 十册, 一册, 文化二年林奉, 行トシテ甲州, 櫻錢喜撰, 林ヲ〓セシ時, 相州豆州ノ山, 黒澤惟直撰, 松島遊觀ノ詩, 自序, ノ記, 編脩地誌備用典籍解題卷之二十六, 三三二
割注
- 寫本
- 十册
- 一册
頭注
- 文化二年林奉
- 行トシテ甲州
- 櫻錢喜撰
- 林ヲ〓セシ時
- 相州豆州ノ山
- 黒澤惟直撰
- 松島遊觀ノ詩
- 自序
- ノ記
柱
- 編脩地誌備用典籍解題卷之二十六
ノンブル
- 三三二
注記 (28)
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- 444,651,72,397行嚢記十卷
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