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ころなり、, 遊小金井橋觀櫻花記一卷, 佐藤坦撰、小金井は武州多摩郡の地名なり、江戸をさることわつかに六七里、その地櫻, 樹數干章、小金井橋その中間にあたるをもて、もつはら稱をとる、櫻は寛永中官より植, しめ給ふところにして、元文中にいたり、また増植の命ありとなん、坦文化丙寅の春を, 指畫するに似たり、その井頭辨天祠に過るといふ下に、余今以地勢視之、去玉川不甚遠、, 津留志止宿より廿九日鹽竈止宿にいたる、, 鹽竈止宿より六月朔日松島遊記著船に筆をとゝむ、, 所謂泉竅得非玉川、伏流復出於此、齋州〓〓泉者歟と、この説いまた先達の發せさると, もて林祭酒に從ひ、花をこゝに觀る、是記その四ツ谷御門より小金井にいたる道路頗る, 小高出立より同月廿七日仙臺領津留志止宿にいたる、, 第十卷, 第九卷, 寫本, 册, 文化三年林述, 佐藤坦撰, 齋ニ從ヒ小金, 井ニ櫻ヲ觀ル, ノ記, 遊紀第四, 三三五
割注
- 寫本
- 册
頭注
- 文化三年林述
- 佐藤坦撰
- 齋ニ從ヒ小金
- 井ニ櫻ヲ觀ル
- ノ記
柱
- 遊紀第四
ノンブル
- 三三五
注記 (22)
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