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渡天記一卷, シユンダアの三島は略その地形・産物等の事をしるす、次に呂宋またその地形・酋長及, 易に渡船するを以て、世人呼んて天竺徳兵衞といふと傳ふ、然るに此記に前橋清兵衞の, のゝ書役に頼まれ、寛永十年癸酉出船し、同十二年乙亥八月十一日長崎へ著船せしよし, 郎・駕籠屋・紅粉屋、此五人なり、然るに宗心は角倉與市船頭に前橋清兵衞といへるも, をあく、天竺の地、風俗・産物・器械なとの類をとくもの略備る、卷末に、當時長崎へ, 東印度諸島地名一卷, す所を案るに、日本より天竺への商人御免有しは角倉與市・茶屋四郎兵衞・平野屋平四, 入津の唐船役人〓州の詞をのせたり、○案るに、徳兵衞幼歳よりしは〳〵天竺へ商賈交, 作者年歴詳ならす、又序跋なし、〓里〓音島と總稱するもの十島、莫里古斯島と總稱す, 此記も徳兵衞宗心と號せる時、寶永四年上の訊問により自ら書上る所なり、卷首しる, るもの十三島、シユンダアと總稱するもの三島、各島たゝその名をあくるのみ、その内, 書役なるをしるす、不審といふへし、, 寫本, 册, 一册, 寫本, ひりペいん島, 作者年歴詳ナ, 衞ノ書上, 寶永四年徳兵, しゆんだあ, 莫里古斯島, ラズ, 呂宋, 異國紀下(應帝亞), 八九
割注
- 寫本
- 册
- 一册
頭注
- ひりペいん島
- 作者年歴詳ナ
- 衞ノ書上
- 寶永四年徳兵
- しゆんだあ
- 莫里古斯島
- ラズ
- 呂宋
柱
- 異國紀下(應帝亞)
ノンブル
- 八九
注記 (27)
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