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癸酉國主より進獻する處なり、, 越登賀三州志二十五卷, 分て〓〓餘考十五卷、來因〓覽六卷とす、共に富田景周撰、景周字大賚、越後と稱す、, に下格して書す、又諸書の異同、地名の異稱・異字・所在、或は古ありて今なきもの、, 通考するものを別に三州來因〓覽とせるよし、序及凡例中に見ゆ、すへて三州の治亂を, 軍記等をあけ、かたはら稗官小説、瑣碎の口碑にいたるまて、越登賀三州に關るものを, にして、帝王十七代、標題一百五十七條、是を本紀とす、また神代より當今に至るまて、, 金澤の臣、其先九郎右衞門越前朝倉家につかふ、劔法をよくす、其孫治部左衞門、父祖, の業を繼て大にその妙を得たり、富田流と號す、後に前田家につかふといふ、文化十年, 主として、其他即位・改元・將軍補任、又他州にありて事跡の大なるものは、毎條の後, 錯擧す、其記す所は、上永延丁亥より筆をおこし、下萬治戊戌に終る、凡六百七十甲子, 〓〓餘考は寛政戊午の自序并進書表あり、すへて引用する所、日本書紀をはしめ實録, 及官號・人名等、事に隨て分注す、往々唐土の書を引て評を幀上にのす、されと地誌に, 文化八年辛未進獻する所なり、, 寫本, 二十五册, ニ關ルモノヲ, 轆〓餘考, 實録軍記等ヨ, リ越登賀三州, 寛政十年自序, 富田景周撰, 錯擧ス, 文化八年進獻, 編脩地誌備用典籍解題, 二四〇
割注
- 寫本
- 二十五册
頭注
- ニ關ルモノヲ
- 轆〓餘考
- 實録軍記等ヨ
- リ越登賀三州
- 寛政十年自序
- 富田景周撰
- 錯擧ス
- 文化八年進獻
柱
- 編脩地誌備用典籍解題
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- 二四〇
注記 (26)
- 1081,706,54,763癸酉國主より進獻する處なり、
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