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所として實權を有し、忠邦も爲に志を伸ばすを得なかつたが、同十二年閏正月家, 郎の亂が勃發し、外には外警が〓りに至つて、世は全く不安の念に驅られてゐた。, 齊が薨ずるや、敢然として改革に向つて邁進した。其の理想とした所は享保・寛, 弱にて御用に相達不申、若萬に一ツも天下に不意の事御座候節は、如何御手當, であつ, を經て、天保五年老中に進んだ。越えて八年家齊は職を家慶に讓つたが、猶大御, 政の治への復歸であつて、同年五月有司に傳へた將軍上意に、改革の趣旨は明瞭, つた。茲に其の大役に鷹つて斷行の斧を振つた者は、老中水野忠邦, た。, 積年の奢侈安逸は諸般に行詰りを生じて、又將に一大改革を斷行する必要があ, 忠邦は肥前唐津藩主水野忠光の子、奏者番・寺社奉行・大坂城代・所司代・西丸老中, と憂惧したのは、實状を穿つた言であつた。而して内には天保八年に大鹽平八, 可被仰付候哉。(栗山上書), 大名は貧乏仕候て、家中の者を扶持仕候事罷成不申、御旗本は遊興に耽り、懦, 申候は、外の事にては無御座候。御譜代大名と御旗本の面々とにて御座候〓, 略, 越前, 守, 略, 水野忠邦, の老中就, 任, 第二章封建制度崩壞の過程第三節幕政及び藩政の改革, 三七一, 中〇
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- 越前
- 守
- 略
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- 水野忠邦
- の老中就
- 任
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- 第二章封建制度崩壞の過程第三節幕政及び藩政の改革
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- 三七一
- 中〇
注記 (25)
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