『維新史』 維新史 1 p.458

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するものの額より超過するのは、蝦夷地に於ける密貿易の結果であらうと述べ, の三人を算することが出來る。, 述べて居る。見來れば明和の頃の識者に映ずる蝦夷地は、既に昔日の如くでは, 始まつて踏査巡見の實行に及び、更に警衞の著手より松前領の上知即ち幕府の, に交附した。秀持は篇中不審の廉々を更めて平助, 工藤平助は其の著「赤蝦夷風説考」を老中田沼意次に提出したのに、意次は之を, て、蝦夷地の事情を上申せしめた。秀持が特に松前藩の上申書を待つた所以は、, 幕府が北方の警報に接してより蝦夷地に對して執つた政策は、認識の是正に, に糺した上、松前藩吏を私邸に招致して、近時國内にある外國品が長崎一港より, 二田沼意次時代の蝦夷地經營, 直接施政を見るに至つたが、此の變遷の間、幕府の中心的人物としては田沼意次, 時の勘定奉行松本秀持, 蝦夷地に行はれる抜荷貿易並びに其の地鑛山の調査の如きは、俄かに幕府が手, 松平定信, なかつたことを知るべきである。, 水野忠成, 伊豆, 相良藩主, 主殿頭, 出羽守, 越中守樂翁, 沼津藩〓, 白河藩主, 守, 蝦夷地巡, 檢, 第三編鎖國政策の破綻, 四六〇

割注

  • 伊豆
  • 相良藩主
  • 主殿頭
  • 出羽守
  • 越中守樂翁
  • 沼津藩〓
  • 白河藩主

頭注

  • 蝦夷地巡

  • 第三編鎖國政策の破綻

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  • 四六〇

注記 (28)

  • 462,570,57,2264するものの額より超過するのは、蝦夷地に於ける密貿易の結果であらうと述べ
  • 914,1786,57,866の三人を算することが出來る。
  • 1718,573,61,2269述べて居る。見來れば明和の頃の識者に映ずる蝦夷地は、既に昔日の如くでは
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  • 799,641,59,2200工藤平助は其の著「赤蝦夷風説考」を老中田沼意次に提出したのに、意次は之を
  • 353,577,57,2276て、蝦夷地の事情を上申せしめた。秀持が特に松前藩の上申書を待つた所以は、
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  • 570,580,59,2261に糺した上、松前藩吏を私邸に招致して、近時國内にある外國品が長崎一港より
  • 1360,983,56,915二田沼意次時代の蝦夷地經營
  • 1027,571,62,2269直接施政を見るに至つたが、此の變遷の間、幕府の中心的人物としては田沼意次
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