『維新史』 維新史 1 p.461

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に移して、, 羽州も中國同樣の國柄ニ相成可申儀。(蝦夷地一件), 擇捉島に南下したこと、樺太に行はれてゐた山丹貿易とに就いて見聞を廣める, 兩島に至り、大石逸平の樺太を調査したのは此の際であつて、幕吏は露人の既に, 出しようとする氣魄の、天明年間既に、此の地方に澎湃たるを見る。惜しむらく, 志望の容易ならざるものあるを感じたことであらう。尚最上徳内の國後・擇捉, した港に迄伴はれることを熱望して止まなかつたので、巡檢使等も露人南下の, ことを得た。此等の報告に接した秀持は彈左衞門支配下の者等七萬人を蝦夷, は田沼意次の失脚と共に秀持も亦勘定奉行の要職を去つた。, と建議してゐる。必ずしも鎖國、必ずしも消極的警衞にあらず、進んで大陸に進, 候ハヾ、全く永久之御取締り出來、殊ニ彼地相開ケ候得者、大造成御高相増奧州・, べしと命じたのに對して、露人は本蝦夷地に渡航して、成るべくは和蘭船の寄航, 御威光を以、西はサンタン・マンヂウ、東は赤人の本國迄、御國に伏屬仕候樣取計, 第二章外警と國民の覺醒第一節蝦夷地經營と國策の一變, 四六三

  • 第二章外警と國民の覺醒第一節蝦夷地經營と國策の一變

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  • 四六三

注記 (15)

  • 1198,577,54,259に移して、
  • 849,643,59,1434羽州も中國同樣の國柄ニ相成可申儀。(蝦夷地一件)
  • 1416,567,58,2263擇捉島に南下したこと、樺太に行はれてゐた山丹貿易とに就いて見聞を廣める
  • 1529,570,57,2261兩島に至り、大石逸平の樺太を調査したのは此の際であつて、幕吏は露人の既に
  • 631,576,57,2261出しようとする氣魄の、天明年間既に、此の地方に澎湃たるを見る。惜しむらく
  • 1638,572,58,2262志望の容易ならざるものあるを感じたことであらう。尚最上徳内の國後・擇捉
  • 1748,575,58,2252した港に迄伴はれることを熱望して止まなかつたので、巡檢使等も露人南下の
  • 1307,576,58,2262ことを得た。此等の報告に接した秀持は彈左衞門支配下の者等七萬人を蝦夷
  • 524,581,57,1737は田沼意次の失脚と共に秀持も亦勘定奉行の要職を去つた。
  • 738,580,59,2259と建議してゐる。必ずしも鎖國、必ずしも消極的警衞にあらず、進んで大陸に進
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