『維新史』 維新史 1 p.655

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に致して入港の目的を述べた。即ち英露兩國, ぐと共に、自己の意見をも上申した。即ち露國は夙に我が國と交渉を有つてゐ, 灣を利用しようとするを防止すべき協約を結ぶ事であつた。, 欲する趣意を述べ、同時に英國の對露宣戰布告文を添附して提出した。, る關係上、其の敵國の要求を容れることは信義に悖る故、之を拒絶するを至當と, 夷地・千島を始め、やがては日本本土をも侵略しようとする野望を有する旨を告, 斯くて安政元年閏七月十五日, 長崎奉行は此の書翰を受領するや直ちに之を幕府に報告して其の指揮を仰, 交戰の状を記し、英國は既に大勝利を博したが露國は漸く領土を東方に擴め、蝦, を索めて長崎に入港し、先づ露艦の一隻も碇泊してゐないのを確認した後、直ち, げ、英國艦隊は英國商船の保護と露國艦隊撃滅の命を受けて、極東に出動したの, で、其の使命達成の必要上、英國艦船の日本の諸港に出入し得べき許可を得んと, に書を長崎奉行水野忠篤, ー號に坐乘し、エンカウンター號・スチックス號・バラコータ號の諸艦を率ゐ、露艦, た方面に赴いて、之が發見に努める事、及び露艦が其の艤裝・休養の爲に、日本の港, スターリングは旗艦ウヰンチエスタ, 西暦一八五四, 年九月七日, 筑後守, 後忠徳, ングの長, 崎入港, スターり, 第三章開國第四節日英・日蘭和親條約の締結, 六五七

割注

  • 西暦一八五四
  • 年九月七日
  • 筑後守
  • 後忠徳

頭注

  • ングの長
  • 崎入港
  • スターり

  • 第三章開國第四節日英・日蘭和親條約の締結

ノンブル

  • 六五七

注記 (25)

  • 1307,1520,61,1326に致して入港の目的を述べた。即ち英露兩國
  • 496,574,63,2271ぐと共に、自己の意見をも上申した。即ち露國は夙に我が國と交渉を有つてゐ
  • 1755,570,62,1747灣を利用しようとするを防止すべき協約を結ぶ事であつた。
  • 720,573,64,2018欲する趣意を述べ、同時に英國の對露宣戰布告文を添附して提出した。
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  • 1071,571,63,2277夷地・千島を始め、やがては日本本土をも侵略しようとする野望を有する旨を告
  • 1641,637,57,856斯くて安政元年閏七月十五日
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  • 1187,569,66,2277交戰の状を記し、英國は既に大勝利を博したが露國は漸く領土を東方に擴め、蝦
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