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水野忠篤に對して、, 昭を始め諸有司に示して其の意見を徴し、次いで老中牧野忠稚, 奉行松平近直, る措置方針を問はしめた。齊昭は是に對し英艦の長崎・箱館・下田に入港するを, を齊昭の許に遣して、重ねて彼の英艦に對す, 應接の方針は、先に露艦の渡來した時に準じてよからうとの意見であつた。, 思惟するが、「當節之御時勢、何れの國ニ而も、願意之趣手強ク御拒ミ難被成哉と奉, 爭の勃發及び英國が香港總督ボーリングに對し、日本を訪問して通商條約を締, 國へ信義を失し、且ハ恨を受候譯ニ當り候との意味合能々申諭し、近海通航之, 是より先、幕府に於いては、和蘭甲比丹の提出した風説書に依つて、クリミヤ戰, 許可し、他港に於いては之を撃攘すべしと答申した。, 結すべき命令を與へた事實を察知してゐたものの、此の報告に接しては、徳川齊, 存候、」(瀧村小太郎筆記)故に止むを得ずんば、箱館・長崎の開港を許可すべく、又英艦, 斯くて幕府は協議の末、英艦の處置を決し、安政元年閏七月二十九日長崎奉行, 書面之趣ハ魯西亞ニ不限、外國戰爭等之爲ニ申立候儀を差許候而は恨も無之, は、特に勘定, 同川路聖謨, 左衞, 備前, 門尉, 河内, 守, 守, 英方針, 幕府の對, 第三編鎖國政策の破綻, 六五八
割注
- 左衞
- 備前
- 門尉
- 河内
- 守
頭注
- 英方針
- 幕府の對
柱
- 第三編鎖國政策の破綻
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- 六五八
注記 (27)
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- 1026,575,67,1804昭を始め諸有司に示して其の意見を徴し、次いで老中牧野忠稚
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- 905,1588,65,1265を齊昭の許に遣して、重ねて彼の英艦に對す
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- 1245,576,75,2280爭の勃發及び英國が香港總督ボーリングに對し、日本を訪問して通商條約を締
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