『維新史』 維新史 2 p.434

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ことが推定せられる。, である。, 者が、直弼を大老に推擧して、老中以下幕府有司の更迭を行ふべしと主張してゐ, 松平越前守樣へ御大老被仰付可然旨伺ニ相成候處、上樣御驚家柄と申人物と, 弼は徳川家譜代の名門に生れたとは云へ、直中の十四男であつたので、僅かに廩, 米三百苞を給せられたに過ぎなかつた。他の兄弟が家を出て、諸侯或は重臣の, る旨を告げてゐるが、直弼の大老就任が内定したのは、正睦の歸府以前であつた, 目である。事は頗る急で、世人の耳目を大いに聳動せしめたものであつた。直, 家督を繼いだにも拘らず、直〓は獨り藩に留まつてゐた。公子の身ながら市井, いひ、彦根を指置き越前え可被仰付筋無之ニ付、掃部頭え可被仰付との上意ニ, の巷に起居し、歌道並びに茶道を嗜んで閑散の生活に甘んじ、自ら居を埋木舍と, と見えてゐる。是より先四月十三日長野主膳から直弼への呈書に、世上一部の, 直弼が大老に就任したのは、四月二十三日で、正睦が歸府してから僅かに三日, (井伊家公用方祕録), 而俄ニ御取極リニ相成候。, 而俄ニ御取極リニ相成候。(井伊家公用方祕録), 家定の意, 直弼の就, 直弼擧用, の説, 見, 任, 第五編朝幕の乖離, 四三四

頭注

  • 家定の意
  • 直弼の就
  • 直弼擧用
  • の説

  • 第五編朝幕の乖離

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  • 四三四

注記 (24)

  • 928,595,53,597ことが推定せられる。
  • 1736,600,47,193である。
  • 1145,590,65,2274者が、直弼を大老に推擧して、老中以下幕府有司の更迭を行ふべしと主張してゐ
  • 1603,665,67,2201松平越前守樣へ御大老被仰付可然旨伺ニ相成候處、上樣御驚家柄と申人物と
  • 568,589,70,2275弼は徳川家譜代の名門に生れたとは云へ、直中の十四男であつたので、僅かに廩
  • 453,589,68,2264米三百苞を給せられたに過ぎなかつた。他の兄弟が家を出て、諸侯或は重臣の
  • 1030,596,65,2264る旨を告げてゐるが、直弼の大老就任が内定したのは、正睦の歸府以前であつた
  • 682,591,67,2270目である。事は頗る急で、世人の耳目を大いに聳動せしめたものであつた。直
  • 338,585,68,2273家督を繼いだにも拘らず、直〓は獨り藩に留まつてゐた。公子の身ながら市井
  • 1489,672,64,2181いひ、彦根を指置き越前え可被仰付筋無之ニ付、掃部頭え可被仰付との上意ニ
  • 223,594,70,2265の巷に起居し、歌道並びに茶道を嗜んで閑散の生活に甘んじ、自ら居を埋木舍と
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