『維新史』 維新史 2 p.781

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と聖恩を謝し、併せて今後のことを御依頼遊ばされたのであつた。, て慰諭あらせられたが、和宮は奉答書を上り、書中に、, しまし候, 御上にもかれこれ御心配遊はし戴き、御あつき思召樣の程、段々伺ひ、誠に恐入, て兩使を引見し給ひ、天盃を賜つて入御あらせられた。然るに其の後數日を經, 參候まゝ、天下泰平の爲め、誠にいや〳〵の事、餘義なく御うけ申上候事におわ, に〓し、和宮御降嫁奏請の口上書を捧呈した。天皇には小御所に出御遊ばされ, 和宮が心ならずも明年東下と意を決せさせられた衷情を憐み給ひ、宸翰を賜つ, よし。御厚き思召樣、深く辱り參候。猶よろしく願置參候。, いの御中、御きりあそはされ候御事はあらせられす、御杖になり戴き參らせ候, 斯くて萬延元年十月九日所司代酒井忠義は將軍の使者として、高家横瀬貞固, は天璋院の使者として參内し、虎間に於いて武家傳奏廣橋光成・同坊城俊克, 候よし。なを申上候へはよろしく願參候。また下向いたし、遠方とて御兄た, を示して、之を忠義に傳へさせ給うた。越えて七日、天皇に於かせられては, 彌治定の上は、願度事とも御座候御事相成候御事は、御承知も遊し, し給, 山城, 略, 守, ふ, 所司代の, 和宮の奉, 降嫁奏請, 參内と御, 答, 第二章和宮御降嫁第二節降嫁の勅許, 七八一

割注

  • し給
  • 山城

頭注

  • 所司代の
  • 和宮の奉
  • 降嫁奏請
  • 參内と御

  • 第二章和宮御降嫁第二節降嫁の勅許

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  • 七八一

注記 (27)

  • 817,575,57,1889と聖恩を謝し、併せて今後のことを御依頼遊ばされたのであつた。
  • 1623,577,57,1474て慰諭あらせられたが、和宮は奉答書を上り、書中に、
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