『維新史』 維新史 2 p.870

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號は神奈川沖を退去した。, 街衢を現出せしめようと計畫したのである。, 方法を論じた。曰く、「ハリスとの折衝に依つて、開港地決定は開港の日迄延期に, 決したが、我が國のみにて決定し得る事項は急速に實施する必要がある。即ち, 外國奉行を始めとして幕府當局は、素より荏苒開港の日を待つ譯には行かなか, ると辯駁して讓らなかつたが、究極是が決定は後日開港の日に延期せられるこ, 通辯官ヒュースケン等が横濱の檢分を終るを待つて、翌十七日米艦ミシシッピ, とになつた。仍つて十六日忠徳等は神奈川・横濱の實地踏査をなし、米國側では, た。是に對して忠徳等は、假令現在は田畑にても、將來町になすべき地は町であ, 横濱に商人を移住せしめ、該地の古道を擴張して別に海岸に新道を開き、旅宿を, つた。茲に於いて斷然獨自の見解をとつて、急速に横濱開港の施設を整へ、新に, 斯くてハリスに對して横濱開港の諒解を求めることは遂に失敗に歸したが、, 二月二十二日、外國奉行は長文の意見書を幕府に差出して、詳細に横濱經營の, 町を意味する以上、到底町と言ふことの出來ない横濱には同意し難いと主張し, の横濱經, 外國奉行, 營意見, 談判不成, 立, 第一章五國條約の成立第二節條約實施の準備, 八七一

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  • の横濱經
  • 外國奉行
  • 營意見
  • 談判不成

  • 第一章五國條約の成立第二節條約實施の準備

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  • 八七一

注記 (21)

  • 1280,559,57,744號は神奈川沖を退去した。
  • 820,560,58,1288街衢を現出せしめようと計畫したのである。
  • 591,558,67,2291方法を論じた。曰く、「ハリスとの折衝に依つて、開港地決定は開港の日迄延期に
  • 478,559,64,2291決したが、我が國のみにて決定し得る事項は急速に實施する必要がある。即ち
  • 1048,559,69,2288外國奉行を始めとして幕府當局は、素より荏苒開港の日を待つ譯には行かなか
  • 1624,563,68,2278ると辯駁して讓らなかつたが、究極是が決定は後日開港の日に延期せられるこ
  • 1394,561,69,2282通辯官ヒュースケン等が横濱の檢分を終るを待つて、翌十七日米艦ミシシッピ
  • 1511,561,67,2281とになつた。仍つて十六日忠徳等は神奈川・横濱の實地踏査をなし、米國側では
  • 1741,562,68,2280た。是に對して忠徳等は、假令現在は田畑にても、將來町になすべき地は町であ
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  • 935,566,68,2277つた。茲に於いて斷然獨自の見解をとつて、急速に横濱開港の施設を整へ、新に
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