『維新史』 維新史 2 p.879

Loading…

要素

割注ノンブル

OCR テキスト

任したが、箱館に駐紮して、江戸には遂に使臣館を設けなかつた。, に入港し、翌十一日書を以て幕府に著任の趣旨を報じ、やがて居を三田の濟海寺, にトした。而して神奈川に於いては飯田町慶雲寺に領事館を開設したのであ, 教師デカション等を伴ひ、佛艦デユ、シェーラ號に搭じて、安政六年八月十日品川, 官クルチウスは、九月朔日一書を間部詮勝に送つて、英米佛露の外交代表が約束, 斯くの如く締盟諸國の使臣が陸續として來任するに當り、在長崎の和蘭理事, の期日以前に著任したにも拘らず、幕府は之を認容し、而も幕府は是に關して和, 踵いで外交官を我が國に派遣したのである。茲に於いて和蘭も亦クルチウス, 露國政府はゴシケヴィチを領事兼外交代表に任命し、彼は安政六年八月に來, 元年, 蘭に何等の通告をも發してゐない事を難詰した。曩に五國條約の締結に當つ, て、幕府は外國使臣の江戸駐紮が我が世論に與へる影響を惧れ、其の實行を文久, 迄延期せしめようと交渉したが、和蘭以外の列國は之を無視して、相, を外交代表に任じて、芝の長應寺に使臣館を設置し、翌年總領事兼外交代表デ、ヴ, る。, 西暦一八, 六一年, 第八編外交の推移, 八八〇

割注

  • 西暦一八
  • 六一年

  • 第八編外交の推移

ノンブル

  • 八八〇

注記 (19)

  • 1174,604,73,1816任したが、箱館に駐紮して、江戸には遂に使臣館を設けなかつた。
  • 1623,613,74,2255に入港し、翌十一日書を以て幕府に著任の趣旨を報じ、やがて居を三田の濟海寺
  • 1511,611,73,2250にトした。而して神奈川に於いては飯田町慶雲寺に領事館を開設したのであ
  • 1738,610,76,2257教師デカション等を伴ひ、佛艦デユ、シェーラ號に搭じて、安政六年八月十日品川
  • 941,599,75,2269官クルチウスは、九月朔日一書を間部詮勝に送つて、英米佛露の外交代表が約束
  • 1054,665,76,2201斯くの如く締盟諸國の使臣が陸續として來任するに當り、在長崎の和蘭理事
  • 831,607,72,2259の期日以前に著任したにも拘らず、幕府は之を認容し、而も幕府は是に關して和
  • 375,598,70,2259踵いで外交官を我が國に派遣したのである。茲に於いて和蘭も亦クルチウス
  • 1282,665,76,2201露國政府はゴシケヴィチを領事兼外交代表に任命し、彼は安政六年八月に來
  • 506,598,50,114元年
  • 719,602,66,2257蘭に何等の通告をも發してゐない事を難詰した。曩に五國條約の締結に當つ
  • 603,597,72,2266て、幕府は外國使臣の江戸駐紮が我が世論に與へる影響を惧れ、其の實行を文久
  • 487,931,73,1930迄延期せしめようと交渉したが、和蘭以外の列國は之を無視して、相
  • 255,604,76,2252を外交代表に任じて、芝の長應寺に使臣館を設置し、翌年總領事兼外交代表デ、ヴ
  • 1433,610,41,58る。
  • 531,742,41,164西暦一八
  • 490,743,41,120六一年
  • 1868,739,47,470第八編外交の推移
  • 1854,2376,43,126八八〇

類似アイテム