『維新史』 維新史 2 p.972

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含めて、墨銀一萬弗を其の老母に贈つたのである。, と述べた。, 十一月十三日、彼の功績に對する慰勞金と彼の老母に對する扶助料との意味を, ハリスの態度を多として、却つて衷心ヒュース・ケンの不慮の死を悼み、文久元年, を受けて夫々東禪寺・濟海寺の公使館に入つた。斯くて五週日に亙る紛議は漸, 三月三日に至つて、江戸歸還を希望する旨を書き送つた。而してハリスは終始, 而して幕府は外人保護徹底の爲に種々の施設を行つた。即ち既に文久元年, 列國使臣に雷同せず、ヒュースケン暗〓犯人は遂に逮捕せられなかつたが、警固, 人の處罰のみにて滿足し、一言も賠償金の要求をなさなかつた。されば幕府は, に搭じて江戸に向ひ、二十一發の禮砲が轟く裡に品川に上陸し、外國奉行の出迎, く解決を見るに至つたのである。尚蘭國總領事デ、ヴィットに對しては、幕府は, 表明して、「歸都之儀は大君之命も有之、余等に於ても深く望む處なり」(續通信全覽), 茲に於いてオールコック・ベルクールは、正月二十一日相共に館員を伴ひ、軍艦, 尋いで十九日、廣周・信行は再び書を兩國公使に送り、正式に其の歸府希望の意を, 外人警衞, 事件解決, の諸施設, 第三章外人殺傷事件第二節ヒュースケン暗殺及び東禪寺襲撃事件, 九七三

頭注

  • 外人警衞
  • 事件解決
  • の諸施設

  • 第三章外人殺傷事件第二節ヒュースケン暗殺及び東禪寺襲撃事件

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  • 九七三

注記 (19)

  • 499,608,67,1418含めて、墨銀一萬弗を其の老母に贈つたのである。
  • 1656,584,53,266と述べた。
  • 616,604,85,2282十一月十三日、彼の功績に對する慰勞金と彼の老母に對する扶助料との意味を
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  • 385,671,85,2220而して幕府は外人保護徹底の爲に種々の施設を行つた。即ち既に文久元年
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