『維新史』 維新史 3 p.10

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ある。, 辯を推察するに足りるであらう。, 隱然重きをなしてゐた。福井藩の中根雪江, が「再夢紀事」中に於いて、雅樂の, 演説を評し「長防二州之内ニ而、智辯第一と被撰たる雅樂の事なれハ、國論の初發, 稱す。文政二年五月に生る。祖先は毛利氏と同じく大江氏なりといふ。性俊, 慧、天保九年慶親の小性となり、奧番頭・明倫館用掛を經て、世子定廣の傅となり、安, 政五年十月直目付に進んだ。〓幹長大、擧止端嚴、特に辯舌に長じ、諸有司の間に, 異色ある達見であつたといふべきである。雅樂、名は時庸、通稱與之助、後隼人と, 順序を逐ふて、三時間計り流るゝ如く申述たり」と云へるによつても、其の懸河の, より前ニ記する雅樂の書面及ヒ君侯兩度建白之事情漏るゝ事なく、落る事なく、, 以上は雅樂建言の〓略であつて、要するに公武一和と航海遠略とに盡きるので, 雅樂の航海遠略策は、尊攘思想漸く熾烈を加へんとする當時にあつては、眞に, 雅樂の建白・に接せる慶親は、直ちに之を藩府に諮問したので、藩首腦部は熟議, 宜しく長州藩は率先して、航海遠略の策を以て公武間に周旋すべきであると。, 靱負, 師質, 航海遠略, の藩是決, の人物, 長井雅樂, 定, 第九編雄藩の國事斡旋, 一〇

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  • 靱負
  • 師質

頭注

  • 航海遠略
  • の藩是決
  • の人物
  • 長井雅樂

  • 第九編雄藩の國事斡旋

ノンブル

  • 一〇

注記 (24)

  • 1530,567,50,129ある。
  • 332,561,58,952辯を推察するに足りるであらう。
  • 818,562,61,1279隱然重きをなしてゐた。福井藩の中根雪江
  • 823,1995,59,863が「再夢紀事」中に於いて、雅樂の
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