Loading…
要素
割注頭注ノンブル
OCR テキスト
を上京せしめ、既往の失政を朝, 忠民, 中老に準ぜしめ、京都に上らせることとした。, 時に雅樂は慶親より昨春來の周旋の勞を賞せられて、祖父の代に減ぜられてゐ, 一動によつて左右せられんとし、雅樂の前途は實に洋々たるかの觀があつた。, の身の雅樂を營中柳間に召致し、久世廣周・松平信義, の變が起つて安藤信行は傷つき、事態著しく切迫するに至つたので、雅樂の上京, た百五十石を還附せられ、三百石に復するの恩命に接し、長藩の活動は彼の一擧, にし、然る後、事に當らんとて暫くの猶豫を請ひ、翌文久二年正月三日雅樂を特に, 廷に謝し、以て公武融和を圖るべき旨を提言し、これ亦贊同を得たのであつた。, 斯くて雅樂は三月十日江戸を發して、十八日著京し、翌十九日正親町三條實愛, 雅樂が諸般の準備を畢へ、將に上京の途に就かんとせる時に當り、會坂下門外, 周に見えて、宜しく將軍名代として田安慶頼, も自然延期の止むなきに至つた。然るに二月二十四日幕府は破格を以て陪臣, 依頼し、且つ周旋事項に關して下問する所があつた。次いで三月四日雅樂は廣, 内藤信思, 等の老中列座し、長藩建白の趣意を仔細に聽取し、改めて慶親に周旋を, 本多, 權中, 納言, 美濃, 豐前守, 初信篤, 紀伊守, 初信親, 守, 雅樂の増, 雅樂の西, 祿, 上, 第一章長州藩の公武周旋第一節長井雅樂の入説と毛利慶親の周旋, 一七
割注
- 權中
- 納言
- 美濃
- 豐前守
- 初信篤
- 紀伊守
- 初信親
- 守
頭注
- 雅樂の増
- 雅樂の西
- 祿
- 上
柱
- 第一章長州藩の公武周旋第一節長井雅樂の入説と毛利慶親の周旋
ノンブル
- 一七
注記 (32)
- 929,1993,57,869を上京せしめ、既往の失政を朝
- 1179,549,52,118忠民
- 1769,557,57,1298中老に準ぜしめ、京都に上らせることとした。
- 694,543,65,2313時に雅樂は慶親より昨春來の周旋の勞を賞せられて、祖父の代に減ぜられてゐ
- 458,565,66,2244一動によつて左右せられんとし、雅樂の前途は實に洋々たるかの觀があつた。
- 1287,559,62,1488の身の雅樂を營中柳間に召致し、久世廣周・松平信義
- 1521,558,64,2304の變が起つて安藤信行は傷つき、事態著しく切迫するに至つたので、雅樂の上京
- 575,551,66,2308た百五十石を還附せられ、三百石に復するの恩命に接し、長藩の活動は彼の一擧
- 1893,557,64,2304にし、然る後、事に當らんとて暫くの猶豫を請ひ、翌文久二年正月三日雅樂を特に
- 810,545,67,2265廷に謝し、以て公武融和を圖るべき旨を提言し、これ亦贊同を得たのであつた。
- 339,610,69,2247斯くて雅樂は三月十日江戸を發して、十八日著京し、翌十九日正親町三條實愛
- 1639,619,64,2245雅樂が諸般の準備を畢へ、將に上京の途に就かんとせる時に當り、會坂下門外
- 934,547,60,1286周に見えて、宜しく將軍名代として田安慶頼
- 1405,550,63,2320も自然延期の止むなきに至つた。然るに二月二十四日幕府は破格を以て陪臣
- 1048,545,66,2320依頼し、且つ周旋事項に關して下問する所があつた。次いで三月四日雅樂は廣
- 1286,2252,54,268内藤信思
- 1165,817,66,2045等の老中列座し、長藩建白の趣意を仔細に聽取し、改めて慶親に周旋を
- 1283,2744,55,120本多
- 959,1863,43,83權中
- 916,1866,42,82納言
- 1206,685,44,84美濃
- 1316,2077,43,125豐前守
- 1272,2077,42,128初信篤
- 1314,2558,45,124紀伊守
- 1268,2556,42,132初信親
- 1162,687,41,36守
- 601,283,43,171雅樂の増
- 401,282,42,170雅樂の西
- 558,283,40,38祿
- 357,283,38,34上
- 235,702,53,1583第一章長州藩の公武周旋第一節長井雅樂の入説と毛利慶親の周旋
- 236,2417,41,69一七







