『維新史』 維新史 3 p.16

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は雅樂の前言せる所のものと大差なく、要するに現時開鎖の論紛糾するも、開鎖, 命じた。慶親は一旦之を辭せるも、後政務役をして起草せしめ、早川庄次郎の内, 見を經た後、十二月八日雅樂をして正式に久世老中に提出せしめた。其の内容, 重ねて雅樂を其の邸に招き、幕議は慶親の建白を以て時勢に最も適切なるもの, は大倫大義を明かにし、朝廷尊崇の實を擧げ、武備を整へ、航海の術を開き、國内一, と認め、之を將軍家茂の上聞に達したるに深く感賞せられ、爾後長州藩に公武周, 何れも枝葉の説なるを免れず、根本は立國の大本を躬行するにある。即ち幕府, べ、二十一日親しく雅樂を召して、建白の趣旨を書面に認めて提出すべきことを, 洋の歎なきに非ず。支藩主並びに在國老臣と協議し、且つ京都の情勢をも詳か, は先に雅樂の建議せる國事意見を稱揚し、爾後與に國事を議せられたき旨を述, 統、耳目一新の措置を講ずべきであると云ふにあつた。次いで同月晦日廣周は, 旋の事を托すべしとの内旨が下れる由を傳ふ。慶親は僭越の迂論咎を受けず, して過賞を蒙り、且つ大事を托せらるるは感銘に堪へぬ。而も前途を思へば望, に入り、十八日には久世廣周・安藤信行を歴訪して參府の旨を告げたが、廣周・信行, 武周旋の, 對する公, 長州藩に, 下命, 議書, 慶親の建, 第九編雄藩の國事斡旋, 一六

頭注

  • 武周旋の
  • 對する公
  • 長州藩に
  • 下命
  • 議書
  • 慶親の建

  • 第九編雄藩の國事斡旋

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  • 一六

注記 (22)

  • 1175,558,62,2313は雅樂の前言せる所のものと大差なく、要するに現時開鎖の論紛糾するも、開鎖
  • 1409,552,60,2318命じた。慶親は一旦之を辭せるも、後政務役をして起草せしめ、早川庄次郎の内
  • 1292,553,60,2317見を經た後、十二月八日雅樂をして正式に久世老中に提出せしめた。其の内容
  • 703,553,59,2311重ねて雅樂を其の邸に招き、幕議は慶親の建白を以て時勢に最も適切なるもの
  • 938,558,62,2292は大倫大義を明かにし、朝廷尊崇の實を擧げ、武備を整へ、航海の術を開き、國内一
  • 588,554,60,2315と認め、之を將軍家茂の上聞に達したるに深く感賞せられ、爾後長州藩に公武周
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