Loading…
要素
頭注ノンブル
OCR テキスト
は、無量の罪たちまちにほろふることなるへし、, に達し、理非にまかせて、贔屓をいたさゝらんをよき奉行とは稱すへし, は、たれ〳〵もたのしみこそすらめととひけれは、三害といふもの、いま, おりくたりて、みつちをころし、をのれは、俄にかくもんをして、引替善人, ふと、三には、なんちかふるまひをいふとこたへけれは、周處此よしを聞, 々そといひけれは、一には、南山にひたいの白き虎のありて、人をくらふ, て、是によるへし、いかにも心正直にして私を不存、黒白をわきまへ、文筆, たのそかされは、たのしむ人有へからすとこたふ、周處、その三かいは、何, て、すなはちつるきをぬきもちて、南山へ入て虎をほろほし、長橋の下に, と、二には、長橋といふはしの下に、みつちといふものゝ出て、人をそこな, 昔晋の代に、周處といふ人のありしか、力つよくして、なす事の人のため, になれるためしあれは、きのふまてはあやまれる事も、一念ひるかへせ, 一訴訟の奉行人、其仁を選はるへき事, 凡奉行人は、天下の公事を執行ふ職たるによりて、政道の善惡もとゝし, によきこと一もなかりしか、有時人にいふやう、今年は年もゆたかなれ, 訴訟奉行, 人選ニ注, 意スベシ, 周處ノ三, 害, 文明十二年七月二十八日, 四五一
頭注
- 訴訟奉行
- 人選ニ注
- 意スベシ
- 周處ノ三
- 害
柱
- 文明十二年七月二十八日
ノンブル
- 四五一
注記 (22)
- 676,772,68,1419は、無量の罪たちまちにほろふることなるへし、
- 195,781,77,2111に達し、理非にまかせて、贔屓をいたさゝらんをよき奉行とは稱すへし
- 1605,767,71,2110は、たれ〳〵もたのしみこそすらめととひけれは、三害といふもの、いま
- 913,779,74,2108おりくたりて、みつちをころし、をのれは、俄にかくもんをして、引替善人
- 1142,774,73,2109ふと、三には、なんちかふるまひをいふとこたへけれは、周處此よしを聞
- 1373,771,72,2107々そといひけれは、一には、南山にひたいの白き虎のありて、人をくらふ
- 320,776,77,2117て、是によるへし、いかにも心正直にして私を不存、黒白をわきまへ、文筆
- 1488,768,77,2114たのそかされは、たのしむ人有へからすとこたふ、周處、その三かいは、何
- 1026,771,77,2111て、すなはちつるきをぬきもちて、南山へ入て虎をほろほし、長橋の下に
- 1256,770,72,2110と、二には、長橋といふはしの下に、みつちといふものゝ出て、人をそこな
- 1829,756,78,2114昔晋の代に、周處といふ人のありしか、力つよくして、なす事の人のため
- 797,774,73,2109になれるためしあれは、きのふまてはあやまれる事も、一念ひるかへせ
- 558,717,69,1109一訴訟の奉行人、其仁を選はるへき事
- 434,776,76,2110凡奉行人は、天下の公事を執行ふ職たるによりて、政道の善惡もとゝし
- 1724,766,69,2110によきこと一もなかりしか、有時人にいふやう、今年は年もゆたかなれ
- 571,345,44,166訴訟奉行
- 528,346,42,165人選ニ注
- 486,346,38,162意スベシ
- 1841,332,42,165周處ノ三
- 1799,332,38,38害
- 94,794,48,467文明十二年七月二十八日
- 113,2491,43,106四五一







