『維新史』 維新史 3 p.28

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廷に陳謝し奉つて、公武合體周旋のことを破棄すべぎであると云ふにあつた。, あつて、例へば藏人所衆村井政禮, は日記三月晦日の條に、, 上の御方寸と唱へし事「安藤・久世を己の助となし候事」「君上并御末家樣老臣を閣, 上を奉欺、老臣を〓慢せし事」「午歳御直書を以、勤王の御盛意御示被爲遊、士氣奮興, 近時稀なる事に候處、雅樂歸國仕、士氣を沮み候事」「吉田寅次郎赤心誠忠の者に候, 以勅諚航海相開度段申立候事、大膳大夫關東阿黨之奸説故、何卒御所向右等之, 建議之趣意以勅命開航海ト之事、從來老中傳來之和交説致潤色、一轉増長シテ、, 得は、雅樂樞密に居、いか樣にも取計ひ振も可有之候處、關東に引渡候事」「去年五月, つた。其の内容は雅樂の罪状として、「朝廷を蔑如し、公卿を籠絡せんとせしめ、君, 保清太郎・中谷正亮・楢崎彌八郎等六名は連署して、雅樂彈〓書を慶親に上るに至, き、自儘に柳の間へ出候事」等の十二箇條を數へ、宜しく雅樂を切腹の科に處し、朝, 斯かる志士の不穩な情勢が、雅樂の公家入説に多大の暗影を投じたのは當然で, 江戸へ下り候節、若殿樣の御盛意を一言の下に奉挫候事「牽強附會の書面を以、君, 雅樂排撃運動も亦從つて尖鋭化し、遂に十九日久坂玄瑞・佐世八十郎・楢崎仲介・久, 少進, 修理, 雅樂彈劾, 玄瑞等の, 書, 第九編雄藩の國事斡旋, 二八

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  • 少進
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  • 雅樂彈劾
  • 玄瑞等の

  • 第九編雄藩の國事斡旋

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  • 二八

注記 (22)

  • 689,557,68,2256廷に陳謝し奉つて、公武合體周旋のことを破棄すべぎであると云ふにあつた。
  • 449,561,59,937あつて、例へば藏人所衆村井政禮
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