『維新史』 維新史 3 p.12

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所があつたのである。, て東上の途に就き、五月十二日京都に入り、即日甲谷岩熊, 審かに陳述したが、實愛は痛く之を欣び、改めて文書に綴つて提出すべきことを, を請うたが、許されず、遂に奉命するに至つたといふ。而して慶親は雅樂の使命, 當初雅樂は、使命の重且つ大なるを顧慮して固辭し、別に其の人を選ばれんこと, の懇望により曩の意見書を更に修正して捧呈し、實愛は雅樂の建白書に就いて, 町三條實愛に内〓を請うた。越えて十五日雅樂は實愛に〓して建白の趣旨を, 命じた。雅樂は、君公の許可を得るに非ざればとて、一度は之を固辭したが、實愛, の許に遣して、朝幕遊説の趣意に關して同意を求めしめ、且つ在府家老宍, 戸備前, あらせられ、畏くも周旋の内命を下し給ひ、六月二日實愛は雅樂を召して聖旨を, を介して、議奏正親, を達成させんが爲に、其の上京に先んじ、長府・清末・徳山の三支藩主及び支族吉川, 更に疑義を質ね、内々天聽に達し奉るに至つた。天皇に於かせられては御嘉納, 斯くて雅樂は長州藩の期待を一身に負うて、文久元年四月二十九日萩を發し, 及び京都留守居天野九郎右衞門に命じて、雅樂の活動を斡旋せしめる, 經幹, 兵庫と, 假稱す, 物, 基, 監, 親, 内命, 愛への入, 町三條實, 毛利慶親, 雅樂の上, 京と正親, に對する, 説, 第九編雄藩の國事斡旋, 一二

割注

  • 兵庫と
  • 假稱す

頭注

  • 内命
  • 愛への入
  • 町三條實
  • 毛利慶親
  • 雅樂の上
  • 京と正親
  • に對する

  • 第九編雄藩の國事斡旋

ノンブル

  • 一二

注記 (33)

  • 1162,574,55,610所があつたのである。
  • 916,575,63,1612て東上の途に就き、五月十二日京都に入り、即日甲谷岩熊
  • 682,572,63,2310審かに陳述したが、實愛は痛く之を欣び、改めて文書に綴つて提出すべきことを
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