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愛に呈せる建白書中に、, り、其の書中、, とて雅樂の建白を以て「謗詞に似寄候儀」とせられたから、長州藩要路は恐懼措く, 出候迄之儀にて、朝議は勿論、上列藩より下芻蕘に至る迄、高等之説有之候はゞ、, 所を知らず、直ちに靱負に謗詞箇所の取調方を命じ、善後策を講究した。これに, 長井雅樂差出候建白之儀は、先御國是右樣之御事にても可有之哉、試に書取差, 早速大膳大夫へ可申聞と奉存候事。, 對する忠能及び實愛の囘答は必ずしも明確ではなかつたが、前年五月雅樂が實, 扠又鎖國と申す義は三百年來の御掟にて、島原一亂後、別して嚴重仰せ付られ, 其説に隨ひ違議無之候旨言上候。但し右建白中、朝廷御處置聊謗詞に似寄候, 儀も有之、御懸念に被爲在候得共、是等は主人御上京候はゞ、委細に御辯解可被, とて、改めて朝旨を候した。五日忠能より再度定廣に對して朝旨傳達のことあ, 爲在候。併開國航海之儀は第一御國體變動不容易儀に付、輕易に叡斷難被遊、, 天下之衆議被聞召上候上之御事に可有之と御沙汰候事。(防長囘天史), 謗詞一件, 第九編雄藩の國事幹旋, 三四
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- 謗詞一件
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- 第九編雄藩の國事幹旋
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- 三四
注記 (17)
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