『維新史』 維新史 3 p.33

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文を捧呈し、文中, 淪するの止むなきに至つたのであつた。, に付、建白之旨趣未致徹底、御殘念に被思召候段、何共奉恐入候次第に御座候。, 共、御請仕、周旋仕見可申」との旨を幕府に囘答したのであつた。此の時所謂謗詞, る緊急諸務の處理及び家政見習の名目を以て歸藩を幕府に願出で、四月十三日, を得る必要から、姑く幕府の依頼に應ずべしとの議に決し、「一先見込は無之候へ, 浦靱負は議奏中山忠能の召に應じて參殿せるに、公武周旋に盡瘁すべしとの勅, 趣未致徹底、御殘念に思召候處、云々」とあつたので、翌五月朔日定廣は忠能に奉答, 右不徹底之儀に付ては、何ぞ御入割之趣共無御座候哉、其段委細被仰聞候はゞ、, 旨を賜つた。然るに勅旨の文中に「雅樂儀俄に歸府に付ては、大膳大夫建白之旨, 江戸を發して西上し、二十八日入京し、河原町の藩邸に入つた。越えて晦日、家老, 一件なるものは〓如として發生し、雅樂は全く失脚して、長州藩は一時苦境に沈, 一、叡慮之被爲向處、丹精仕候儀大膳大夫兼て之所志に御座候處、長井雅樂歸府, は、京洛の形勢逼迫に備へんとして、國許に於け, 是より先、藩主世子の定廣, 長門, 守, の入京と, 毛利定廣, 勅旨降下, 第一章長州藩の公武周旋第二節周旋の蹉跌と藩論の一戀, 三三

割注

  • 長門

頭注

  • の入京と
  • 毛利定廣
  • 勅旨降下

  • 第一章長州藩の公武周旋第二節周旋の蹉跌と藩論の一戀

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  • 三三

注記 (22)

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