『維新史』 維新史 3 p.106

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曩に文久元年、千種有文・岩倉具視が皇妹和宮, 一幕閣の改造, 到り、叡旨を奉じて柳營中に於いて閣老等に諭旨し、遂に將軍自筆の誓書を得て, んが爲に、特に勅使を差遣せられたといふことは、未だ嘗て例のない所であつた。, であるから、其の儀衞は實に堂々として、威風は沿道を風靡し、士民は驚歎して之, 然るに今や勅使大原重徳は島津久光の率ゐる兵に護衞せられて、柳營に臨まん, ばなかつた。然るに今や西國第一の雄藩の大兵が隨從して、勅使を護衞したの, 從來幕府の機構や政治の運用に就いて、叡慮の存し給へる所を傳宣せしめられ, 第二節幕府の朝旨奉承, 歸洛したことは、朝幕關係の一變、政權の將に幕府より朝廷に復歸せんとする趨, 而も有文等は正式な勅使ではなく、固より, 勢を示すものであつた。, の御東下に扈從して江戸に, を送迎したのであつた。, 二章第三節參照, 第二卷第七編第, 親子内, 親王, 大原勅使, の一變, の下向と, 朝幕關係, 第十編朝權の確立, 一〇六

割注

  • 二章第三節參照
  • 第二卷第七編第
  • 親子内
  • 親王

頭注

  • 大原勅使
  • の一變
  • の下向と
  • 朝幕關係

  • 第十編朝權の確立

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  • 一〇六

注記 (24)

  • 926,643,60,1281曩に文久元年、千種有文・岩倉具視が皇妹和宮
  • 1051,1005,55,425一幕閣の改造
  • 804,573,64,2307到り、叡旨を奉じて柳營中に於いて閣老等に諭旨し、遂に將軍自筆の誓書を得て
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  • 209,574,61,2303然るに今や勅使大原重徳は島津久光の率ゐる兵に護衞せられて、柳營に臨まん
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