『維新史』 維新史 4 p.24

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

し幕府は之を許さず前令を守らしめた。, 任を得ず、征長の軍容は龍頭蛇尾に陷らざるを得なかつた。, 死の覺悟を定めて容易ならぬこととなるであらうと憂慮した。果して四月十, 事に通航せしむべしと令したが、四月の初め、〓りに英・蘭諸國船が同地に襲來す, 幕府は正月下賜の攘夷御緩和の宸翰を、二月二十日に至り、諸藩に示したが、, 失する虞があるから、彼に先んじて砲撃することを認められたいと請うた。併, 四日毛利慶親は、此の勅諭は藩内に布告し難いとて、不審の條々を列記して朝廷, 及び幕府に陳情した。即ち今日攘夷を行ふは妄擧であると仰せられしこと、攘, るであらうとの報が傳つたので、五日長州藩は幕府に上書して、斯くては戰機を, 茲に至つて兄弟共に京都守護の重職に就いたのである。併し軍事總裁職の後, 夷の勅命を矯めて討幕の師を起さんとせしものは三條實美であると仰せられ, が就任した。定敬は高須藩主松平義建, 二月十二日幕府は長州藩に對して、下關通過の外國船が發砲しない限りは無, 其の際山内豐信は此の勅書が廣く傳播しては、長州の君臣は必ず必, の子で、容保の實弟である, 敬, 卷第十二編第二, 越中守, 章第一節參照, 桑名藩主, 攝津, 守, 第, 二, 臨機砲撃, 對する幕, の請願に, 藩の上書, 勅諚に對, する長州, 府の指令, 第十三編禁門の變及び第一囘征長の役, 二四

割注

  • 卷第十二編第二
  • 越中守
  • 章第一節參照
  • 桑名藩主
  • 攝津

頭注

  • 臨機砲撃
  • 對する幕
  • の請願に
  • 藩の上書
  • 勅諚に對
  • する長州
  • 府の指令

  • 第十三編禁門の變及び第一囘征長の役

ノンブル

  • 二四

注記 (33)

  • 918,577,63,1141し幕府は之を許さず前令を守らしめた。
  • 1494,575,63,1692任を得ず、征長の軍容は龍頭蛇尾に陷らざるを得なかつた。
  • 549,573,69,2283死の覺悟を定めて容易ならぬこととなるであらうと憂慮した。果して四月十
  • 1257,577,71,2282事に通航せしむべしと令したが、四月の初め、〓りに英・蘭諸國船が同地に襲來す
  • 791,637,71,2172幕府は正月下賜の攘夷御緩和の宸翰を、二月二十日に至り、諸藩に示したが、
  • 1027,577,67,2285失する虞があるから、彼に先んじて砲撃することを認められたいと請うた。併
  • 435,574,66,2283四日毛利慶親は、此の勅諭は藩内に布告し難いとて、不審の條々を列記して朝廷
  • 319,572,68,2286及び幕府に陳情した。即ち今日攘夷を行ふは妄擧であると仰せられしこと、攘
  • 1142,585,67,2278るであらうとの報が傳つたので、五日長州藩は幕府に上書して、斯くては戰機を
  • 1605,575,67,2285茲に至つて兄弟共に京都守護の重職に就いたのである。併し軍事總裁職の後
  • 196,570,67,2284夷の勅命を矯めて討幕の師を起さんとせしものは三條實美であると仰せられ
  • 1728,853,58,1134が就任した。定敬は高須藩主松平義建
  • 1375,647,68,2212二月十二日幕府は長州藩に對して、下關通過の外國船が發砲しない限りは無
  • 670,909,67,1944其の際山内豐信は此の勅書が廣く傳播しては、長州の君臣は必ず必
  • 1726,2143,55,724の子で、容保の實弟である
  • 1735,578,54,48
  • 711,569,43,293卷第十二編第二
  • 1765,656,40,167越中守
  • 669,570,41,253章第一節參照
  • 1718,654,43,169桑名藩主
  • 1757,2028,41,79攝津
  • 1714,2029,40,36
  • 819,2822,42,36
  • 778,2825,38,30
  • 1391,310,45,169臨機砲撃
  • 1305,310,42,168對する幕
  • 1349,313,41,161の請願に
  • 490,301,45,173藩の上書
  • 578,302,42,169勅諚に對
  • 537,306,39,167する長州
  • 1262,311,42,168府の指令
  • 1850,699,51,960第十三編禁門の變及び第一囘征長の役
  • 1843,2383,53,86二四

類似アイテム