『維新史』 維新史 3 p.261

Loading…

要素

頭注ノンブル

OCR テキスト

勅なれは髮は切もしそりもせん, いまはとて思ひきれとも黒髮の, 和歌に深き懷ひを托した。, を辭せる九條尚忠も閏八月二十五日落飾・重愼に處せられた。, 命ぜられた。越えて九月朔日、堀河紀子亦同じ運命に會した。先に關白の榮官, 其の後二十五日に至つて、久我建通は辭官・蟄居・落飾を、今城重子は辭職・隱居を, 亂れしすちそ別れさりける, く仰下さる、恐懼無申條驚動亦云ふ所なく、悲歎血〓頗無念比するにものなし、, に武市瑞山の許を訪れて、九條前關白以下四奸二嬪に天誅を加ふべきを述べ、先, 涙のみこそ降増りけれ, 文久二年八月、今日如何なる日にや計らさるに重き勅勘を蒙り、籠居落飾すへ, 併し乍ら尊攘派は猶も具視等の排斥運動を續け、九月八日夜、中山忠光は密か, いかさまに思ひわきてもかこちても, 清きこゝろは神そしるらん(岩倉具視詠草, 清きこゝろは神そしるらん, 建通及び, の處分, 九條尚忠, 第四章勅使三條實美・姉小路公知の東下第一節京都の情勢, 二六一

頭注

  • 建通及び
  • の處分
  • 九條尚忠

  • 第四章勅使三條實美・姉小路公知の東下第一節京都の情勢

ノンブル

  • 二六一

注記 (20)

  • 1047,760,65,938勅なれは髮は切もしそりもせん
  • 1290,766,62,925いまはとて思ひきれとも黒髮の
  • 1877,553,64,746和歌に深き懷ひを托した。
  • 565,557,72,1785を辭せる九條尚忠も閏八月二十五日落飾・重愼に處せられた。
  • 688,556,74,2310命ぜられた。越えて九月朔日、堀河紀子亦同じ運命に會した。先に關白の榮官
  • 806,622,75,2244其の後二十五日に至つて、久我建通は辭官・蟄居・落飾を、今城重子は辭職・隱居を
  • 1169,1030,60,801亂れしすちそ別れさりける
  • 1643,623,76,2245く仰下さる、恐懼無申條驚動亦云ふ所なく、悲歎血〓頗無念比するにものなし、
  • 321,557,76,2311に武市瑞山の許を訪れて、九條前關白以下四奸二嬪に天誅を加ふべきを述べ、先
  • 1407,1031,61,660涙のみこそ降増りけれ
  • 1761,620,79,2222文久二年八月、今日如何なる日にや計らさるに重き勅勘を蒙り、籠居落飾すへ
  • 444,624,74,2244併し乍ら尊攘派は猶も具視等の排斥運動を續け、九月八日夜、中山忠光は密か
  • 1520,765,60,1060いかさまに思ひわきてもかこちても
  • 934,1036,75,1769清きこゝろは神そしるらん(岩倉具視詠草
  • 933,1033,59,804清きこゝろは神そしるらん
  • 815,291,42,165建通及び
  • 724,295,40,121の處分
  • 769,293,43,168九條尚忠
  • 217,712,58,1564第四章勅使三條實美・姉小路公知の東下第一節京都の情勢
  • 232,2374,43,107二六一

類似アイテム