Loading…
要素
割注ノンブル
OCR テキスト
介・同周布政之助, 就き、斷然獨力を以て盡瘁仕る覺悟であると。, 御沙汰書の御趣旨は、全く攘夷の叡斷と窺ひ奉るから、叡慮の達成、國是の確立に, と付度し奉る者がある。併し慶親父子に於いては、從前仰出された勅諚並びに, るから、此の點屹度幕府へ仰遣されたしといふにあつた。此の結果、九日には武, るに、大御心の程を拜察し奉らずして、今猶攘夷の國是に御疑もあらせられるか, 平慶永以下老中は連署して、必ずしも攘夷を指すに非ざる旨を釋明するに至つ, た。これ長州藩が幕府への抗議の形式に於いて、攘夷斷行の自己の立場を明か, 難き儀といふのが攘夷を指すものとせば、叡慮遵奉の實事が相立たざる事とな, 茲に於いて天皇に於かせられては、同月十八日親王以下群臣に勅して、, 家傳奏坊城俊克より幕府に責問する所あり、將軍後見職一橋慶喜・政事總裁職松, 候し、朝議の確定を促し奉る書を呈上した。曰く、破約攘夷の叡慮は不動の儀な, にすると同時に、更に朝意を確めんとする意圖であつたと見るべきであらう。, ・直目付高杉小忠太・手元役宍戸左馬, 尋いで同月十四日には、當役盆田彈正, 右筆中村九郎等の在京要路は打揃つて關白近衞忠熙邸に伺, 右衞門介, 親施, 翼, 兼, 第十編朝權の確立, 二六八
割注
- 右衞門介
- 親施
- 翼
- 兼
柱
- 第十編朝權の確立
ノンブル
- 二六八
注記 (22)
- 942,563,57,460介・同周布政之助
- 332,557,66,1299就き、斷然獨力を以て盡瘁仕る覺悟であると。
- 435,558,83,2316御沙汰書の御趣旨は、全く攘夷の叡斷と窺ひ奉るから、叡慮の達成、國是の確立に
- 552,560,82,2317と付度し奉る者がある。併し慶親父子に於いては、從前仰出された勅諚並びに
- 1641,578,83,2307るから、此の點屹度幕府へ仰遣されたしといふにあつた。此の結果、九日には武
- 678,561,81,2314るに、大御心の程を拜察し奉らずして、今猶攘夷の國是に御疑もあらせられるか
- 1404,565,82,2311平慶永以下老中は連署して、必ずしも攘夷を指すに非ざる旨を釋明するに至つ
- 1284,563,82,2316た。これ長州藩が幕府への抗議の形式に於いて、攘夷斷行の自己の立場を明か
- 1764,574,84,2311難き儀といふのが攘夷を指すものとせば、叡慮遵奉の實事が相立たざる事とな
- 199,627,79,2062茲に於いて天皇に於かせられては、同月十八日親王以下群臣に勅して、
- 1520,568,88,2316家傳奏坊城俊克より幕府に責問する所あり、將軍後見職一橋慶喜・政事總裁職松
- 795,559,83,2320候し、朝議の確定を促し奉る書を呈上した。曰く、破約攘夷の叡慮は不動の儀な
- 1170,566,76,2265にすると同時に、更に朝意を確めんとする意圖であつたと見るべきであらう。
- 1042,1862,69,1021・直目付高杉小忠太・手元役宍戸左馬
- 1060,563,67,1078尋いで同月十四日には、當役盆田彈正
- 917,1106,82,1774右筆中村九郎等の在京要路は打揃つて關白近衞忠熙邸に伺
- 1087,1675,43,167右衞門介
- 1041,1676,44,166親施
- 927,1041,42,41翼
- 970,1044,41,36兼
- 1901,727,48,479第十編朝權の確立
- 1881,2398,42,120二六八







