『維新史』 維新史 3 p.277

Loading…

要素

頭注ノンブル

OCR テキスト

が賢明であると思惟したことに由るものであらう。, 九月二十一日朝議は三藩の建議を嘉納あらせられるに決し、左近衞權中將三, 條實美を正使に、侍從姉小路公知を副使に任じ、且つ土州藩主山内豐範に、勅使に, 位に敍せられ、二十日には議奏加勢に補せられ、翌二十一日正使に任ぜられたが、, 歳、共に公家中の少壯急進派として聞え、其の門前には諸藩の志士が蝟集した。, 會伯母の喪に遭ひ、二十三日所勞を理由として勅使東下並びに議奏加勢を辭し, 藩志士の推擧により、實美・公知の兩人が選ばれた。是より先、十五日實美は從三, 年頭勅使に委托すべしとの議もあつたが、一轉して別勅使派遣に決し、薩長土三, 權少將に推任せられるの恩命を辱うした。時に實美は二十六歳、公知は二十四, 隨從して聖旨の貫徹に盡力すべきを命じ給うた。勅使の人選に關しては、初め, り、贊成を餘儀なくせしめたこと、此の際薩藩のみ獨り攘夷即行の趨勢に抗する, のは不利であり、寧ろ大勢に順應して、長土と行を同じくし、他日の素地を作るの, た。尋いで二十八日、實美は再び其の命を承り、特に權中納言に、又公知は右近衞, へるが、是は藤井良節・本田彌右衞門等の在京急進派が獨斷專行を以て要路に迫, して東下, 小路公知, を正使姉, を副使と, 三條實美, せしめら, 第四章勅使三條實美・姉小路公知の東下第二節攘夷別勅使の差遣, 二七七

頭注

  • して東下
  • 小路公知
  • を正使姉
  • を副使と
  • 三條實美
  • せしめら

  • 第四章勅使三條實美・姉小路公知の東下第二節攘夷別勅使の差遣

ノンブル

  • 二七七

注記 (22)

  • 1515,539,60,1493が賢明であると思惟したことに由るものであらう。
  • 1392,603,70,2232九月二十一日朝議は三藩の建議を嘉納あらせられるに決し、左近衞權中將三
  • 1269,534,72,2304條實美を正使に、侍從姉小路公知を副使に任じ、且つ土州藩主山内豐範に、勅使に
  • 793,536,72,2312位に敍せられ、二十日には議奏加勢に補せられ、翌二十一日正使に任ぜられたが、
  • 314,534,72,2251歳、共に公家中の少壯急進派として聞え、其の門前には諸藩の志士が蝟集した。
  • 679,534,71,2306會伯母の喪に遭ひ、二十三日所勞を理由として勅使東下並びに議奏加勢を辭し
  • 909,535,72,2304藩志士の推擧により、實美・公知の兩人が選ばれた。是より先、十五日實美は從三
  • 1034,535,72,2302年頭勅使に委托すべしとの議もあつたが、一轉して別勅使派遣に決し、薩長土三
  • 433,534,72,2302權少將に推任せられるの恩命を辱うした。時に實美は二十六歳、公知は二十四
  • 1153,534,70,2300隨從して聖旨の貫徹に盡力すべきを命じ給うた。勅使の人選に關しては、初め
  • 1757,538,70,2294り、贊成を餘儀なくせしめたこと、此の際薩藩のみ獨り攘夷即行の趨勢に抗する
  • 1632,542,68,2286のは不利であり、寧ろ大勢に順應して、長土と行を同じくし、他日の素地を作るの
  • 556,539,70,2300た。尋いで二十八日、實美は再び其の命を承り、特に權中納言に、又公知は右近衞
  • 1878,545,72,2290へるが、是は藤井良節・本田彌右衞門等の在京急進派が獨斷專行を以て要路に迫
  • 1217,281,40,158して東下
  • 1305,278,41,163小路公知
  • 1350,281,40,160を正使姉
  • 1262,279,39,159を副使と
  • 1391,278,46,163三條實美
  • 1176,281,35,157せしめら
  • 210,694,53,1546第四章勅使三條實美・姉小路公知の東下第二節攘夷別勅使の差遣
  • 220,2355,42,123二七七

類似アイテム