Loading…
要素
頭注ノンブル
OCR テキスト
而して勅旨奉承の理由を説いて、, 第四節勅旨傳達と將軍の上洛決定, 議の決定を急ぎ、漸く十一月二日に至り、攘夷の勅旨を遵奉することに決した。, 勅使三條實美・副使姉小路公知及び隨從の土州藩主山内豐範は、十月二十七日, り、己を知るか肝要なれハ、到底開國ならされハ、攘夷の實行し得へからさるハ, 江戸に著いた。幕府はこれが迎接に忙殺せられると共に、攘夷決行に關する幕, 一幕府の勅旨遵奉, 責任と自信との念を缺き、國政調理の能力なきを遺憾なく暴露したものといふ, と述べたが、假令空論にもせよ、幕府當局に斯かる言のありし事は、幕政の遂行に, 攘夷と開國とハ、その目的相反するものゝ如くなれと、戰を開らくにハ、彼を知, 言をなしたるものにて、多くは口先ばかりの空論に過ぎざりしなり」(昔夢會筆記), 事が出來る。, 幕議勅旨, 遵奉に決, 定, 第十編朝權の確立, 二九八
頭注
- 幕議勅旨
- 遵奉に決
- 定
柱
- 第十編朝權の確立
ノンブル
- 二九八
注記 (17)
- 442,584,58,947而して勅旨奉承の理由を説いて、
- 1147,921,72,1293第四節勅旨傳達と將軍の上洛決定
- 554,583,67,2252議の決定を急ぎ、漸く十一月二日に至り、攘夷の勅旨を遵奉することに決した。
- 788,647,67,2240勅使三條實美・副使姉小路公知及び隨從の土州藩主山内豐範は、十月二十七日
- 200,656,66,2215り、己を知るか肝要なれハ、到底開國ならされハ、攘夷の實行し得へからさるハ
- 669,582,66,2305江戸に著いた。幕府はこれが迎接に忙殺せられると共に、攘夷決行に關する幕
- 912,1004,58,576一幕府の勅旨遵奉
- 1526,583,65,2305責任と自信との念を缺き、國政調理の能力なきを遺憾なく暴露したものといふ
- 1638,590,68,2295と述べたが、假令空論にもせよ、幕府當局に斯かる言のありし事は、幕政の遂行に
- 318,652,65,2229攘夷と開國とハ、その目的相反するものゝ如くなれと、戰を開らくにハ、彼を知
- 1760,589,63,2313言をなしたるものにて、多くは口先ばかりの空論に過ぎざりしなり」(昔夢會筆記)
- 1419,584,52,335事が出來る。
- 575,318,42,173幕議勅旨
- 531,320,43,168遵奉に決
- 485,322,38,34定
- 1883,741,47,474第十編朝權の確立
- 1879,2404,42,120二九八







