『維新史』 維新史 3 p.313

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一諸大名の入洛, あつた。思ふに、從來幕府は諸大名をして絶對に公武關係に介入せしめず、故に, 將軍後見職一橋慶喜・政事總裁職松平慶永が一意朝旨を奉戴して幕府の〓政, を矯め、舊例に拘泥せずして庶政を改革してゐた時は、恰も諸大名の京都に上る, 者が陸續相踵ぎ、參勤交代の制度は弛んで、朝覲の制度が之に代らうとした時で, 範等が相前後して上京するに及び、入洛の制が全く破れ、幕府は微力にして、之を, 阻止すること能はざるに至つた。爾來朝廷は〓りに朝旨を諸藩に下して、力を, 第五章政權復歸の兆, 二年薩州藩主島津茂久の父久光、長州藩主毛利慶親、其の子定廣、土州藩主山内豐, 其の京都入洛に對しては種々な制規を設けて、濫りに之を許さなかつたが、文久, 第一節將軍家茂の上洛, 諸大名入, 洛の端緒, 第五章政權復歸の兆第一節將軍家茂の上洛, 三一三

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  • 諸大名入
  • 洛の端緒

  • 第五章政權復歸の兆第一節將軍家茂の上洛

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  • 三一三

注記 (15)

  • 1243,990,56,510一諸大名の入洛
  • 767,573,73,2300あつた。思ふに、從來幕府は諸大名をして絶對に公武關係に介入せしめず、故に
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