『維新史』 維新史 3 p.482

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國家の御楯となるべき覺悟を表明したものである。即ち曰く、, 申上、引取候事ニ付、此同志中之儀ハ斃るゝ迄ハ、十三日夜之次第忘却候而者不, て久坂玄瑞が其の盟約書を草し、一同これに血判を加へ、固く行動を共にすべき, 懇切之御教諭被仰付、一同不堪感泣之至。必竟此度之一擧も君上を後ニ仕候, 儀毛頭無之、御決心之段奉祈候而之事ニ付、此後ハ盆忠誠を勵ミ御奉公可仕段, の物見所に謹愼を命ぜられてゐた間に、一同相集つて御楯組を組織した。而し, を誓約したのである。此の盟約書は言々句々、烈々たる尊攘の熱意に成り、百折, 不屈外國人を掃攘し、上は叡慮を奉戴し、下は藩主の意を貫徹し、生死を共にして, 感服之至候得共、我等孤立こてハ心細ニ付、一先歸參尊攘之實功補佐呉候樣、御, 仰出候勅意速ニ致貫徹度存詰發足候處、恐多も世子君御出馬被爲遊候而、壯志, 同志の士は決して初志を放棄したのではなく、不撓不屈の精神を以て必ず攘夷, 此度我々共、夷狄を誅戮し其首級を提け罷歸、急度攘夷之御決心被爲遊、今般被, の實を擧げんと決意してゐた。されば晉作等の同志は、事件直後長州藩櫻田邸, 高杉晉作等長州藩士の横濱襲撃計畫は、遂に一旦中止の止むなきに至つたが、, 結成, 御楯組の, 盟約書, 第二章攘夷の實行第二節外人襲撃計晝, 四八三

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  • 結成
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  • 盟約書

  • 第二章攘夷の實行第二節外人襲撃計晝

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  • 四八三

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  • 1045,552,62,1838國家の御楯となるべき覺悟を表明したものである。即ち曰く、
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