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に召されるかを決せらるべしと云ふ者、或は寛典に處せらるべしと論ずる者も, 末家等を召して萬一事變が勃發した際に、公家衆が動搖することは無きかとい, ふ點にあつた。又叡慮に於かせられても、大坂に召すことを好ませられたので, 長州藩に達せられた召命を先づ撤囘せしめられ、更に評議を重ねさせられた。, あつた。又此の日再び朝議が開かれたが、當時幕府の憂慮してゐた所は、長州藩, すことに決して、朝裁を請うたが、朝議に於いては曩に二月二十五日に達せられ, 豫・在京の諸藩主及び世子等を小御所に召されて、長州藩末家等召致に關する黒, 意見書を上つた。或は長州藩悔悟の深淺によつて、入京を許されるか、又は大坂, 即ち朝廷は三月二日中川宮・山階宮を始め、關白・右大臣・將軍後見職・京都守護職・參, 三月五日幕府要路は二條城に於いて會議の結果、長州藩末家等を斷然大坂に召, 田慶贊の建議に就いて御諮詢あらせられたが、決定を見るに至らなかつた。越, と建言する所があつた。よつて二十九日に至り、朝廷は勸修寺經理をして、曩に, えて四日に至つて前尾州藩主徳川慶勝, 松平慶永・備前藩主池田茂政, 州藩主蜂須賀齊裕, 伊達宗城・黒田慶贊・藤堂高潔・長岡澄之助・同良之助等は各〻, 阿, 備前, 權大, 納言, 阿波, 守, 守, 長州藩に, すの再命, 末家等を, 大坂に召, 第十三編禁門の變及び第一囘征長の役, 八
割注
- 備前
- 權大
- 納言
- 阿波
- 守
頭注
- 長州藩に
- すの再命
- 末家等を
- 大坂に召
柱
- 第十三編禁門の變及び第一囘征長の役
ノンブル
- 八
注記 (29)
- 800,580,64,2281に召されるかを決せらるべしと云ふ者、或は寛典に處せらるべしと論ずる者も
- 570,573,65,2280末家等を召して萬一事變が勃發した際に、公家衆が動搖することは無きかとい
- 455,582,64,2280ふ點にあつた。又叡慮に於かせられても、大坂に召すことを好ませられたので
- 1629,579,58,2233長州藩に達せられた召命を先づ撤囘せしめられ、更に評議を重ねさせられた。
- 686,578,64,2284あつた。又此の日再び朝議が開かれたが、當時幕府の憂慮してゐた所は、長州藩
- 213,562,61,2288すことに決して、朝裁を請うたが、朝議に於いては曩に二月二十五日に達せられ
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- 919,574,63,2286意見書を上つた。或は長州藩悔悟の深淺によつて、入京を許されるか、又は大坂
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- 335,575,62,2282三月五日幕府要路は二條城に於いて會議の結果、長州藩末家等を斷然大坂に召
- 1282,578,59,2287田慶贊の建議に就いて御諮詢あらせられたが、決定を見るに至らなかつた。越
- 1744,582,59,2271と建言する所があつた。よつて二十九日に至り、朝廷は勸修寺經理をして、曩に
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