『維新史』 維新史 4 p.740

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歸藩した。, 老上坂のことをも中止せられたしと報じた。, 郎の言を容れて再び前論に返り、急に其の意を本國に通じて、暫く擧兵の計畫を, ゐて討幕の擧に出づることを許さずと。將曹は帶刀と同樣、元來平和を希ふ人, 兆あるや、二十七日藝州藩世子淺野茂勳に〓見し、長州・薩州兩藩の決意の状を述, 藩せる植田乙次郎を再び長州藩に遣した。乙次郎は二十六日山口に到り、木戸, 藩廳に送つて、兵船本國を出帆以前ならば之を中止すべしと述べ、更に長州藩家, べて出兵の延期は得策に非ざる旨を警告した。因つて藝州藩に於いては三度, 柄であつたので、其の本意は兵力を以て討幕を決行することを欲せず、遂に象二, 準一郎と會し、暫く出兵の機を延期せられたしと述べ、其の承諾を得て二十八日, 中止せしめた。因つて藝州藩は九月二十三日今しも長州藩と密約を結んで歸, 是より先、兵助は二十四日廣島に赴き、同地に滯在してゐたが、藝州藩論動搖の, 變じて、斷然討幕の師を擧ぐるに決したるに、在京の將曹は尚之に反對し、一書を, 斯くの如く藝州藩論が再三變更せられるに至つたので、權中納言中御門經之, 廣澤兵助, の警告, 第十七編大政奉還, 七四〇

頭注

  • 廣澤兵助
  • の警告

  • 第十七編大政奉還

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  • 七四〇

注記 (18)

  • 1039,580,54,269歸藩した。
  • 338,578,54,1277老上坂のことをも中止せられたしと報じた。
  • 1491,586,69,2280郎の言を容れて再び前論に返り、急に其の意を本國に通じて、暫く擧兵の計畫を
  • 1720,588,74,2279ゐて討幕の擧に出づることを許さずと。將曹は帶刀と同樣、元來平和を希ふ人
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  • 1258,579,70,2282藩せる植田乙次郎を再び長州藩に遣した。乙次郎は二十六日山口に到り、木戸
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