『維新史』 維新史 4 p.739

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び局面の轉換を見るに至つた。即ち象二郎は帶刀を説得して遂に同意を得た, つたからである。是れ薩州・長州・藝州三藩の擧兵協約が成立した所以である。, ので、是に勢ひを得て更に將曹をも自説に引入れようとしたのであつた。即ち, 州藩の象二郎が小松帶刀・辻將曹を説伏せんとして盛に活躍を開始し、ここに再, 藩に赴いて出兵の協約を締結した。蓋し薩州・長州兩藩が藝州藩を擧兵計畫に, は植田乙次郎を長州藩に派遣して、討幕擧兵の盟約を結ばしめようとした。因, 藝州藩に於いては曩に象二郎の勸説に同意し、大政奉還建白の議を決したので, つて乙次郎は一藏の山口よりの歸途を宮市驛に要して協議を遂げ、然る後長州, 加盟せしめた理由は、長州藩の出兵に際して道を藝州藩領内に假るの必要があ, た。, 象二郎は將曹に語つて曰く、山内豐信は大政奉還の建白を爲したるも、兵力を用, あつたが、再び其の説を變じて薩州・長州の強硬説に追隨するに至つたのであつ, 恰も薩州藩の一藏及び藝州藩の乙次郎が長州に使せる頃、京都に於いては土, 一方藝州藩に於いては京都にある同藩家老辻將曹よりの通報に接し、同藩廳, 第一節參照, 本編第一章, 後藤象二, 藝州藩加, 郎の活躍, 盟の原因, 第二章徳川慶喜の大政奉還第二節土藝二藩の大政奉還建白, 七三九

割注

  • 第一節參照
  • 本編第一章

頭注

  • 後藤象二
  • 藝州藩加
  • 郎の活躍
  • 盟の原因

  • 第二章徳川慶喜の大政奉還第二節土藝二藩の大政奉還建白

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  • 七三九

注記 (22)

  • 581,578,65,2275び局面の轉換を見るに至つた。即ち象二郎は帶刀を説得して遂に同意を得た
  • 1289,575,62,2231つたからである。是れ薩州・長州・藝州三藩の擧兵協約が成立した所以である。
  • 464,581,64,2273ので、是に勢ひを得て更に將曹をも自説に引入れようとしたのであつた。即ち
  • 697,570,64,2285州藩の象二郎が小松帶刀・辻將曹を説伏せんとして盛に活躍を開始し、ここに再
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