『維新史』 維新史 4 p.718

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たのであつた。, し、建議は第一手段にして、之に次ぐに兵力を以てすべきも、土州藩は兵器軍艦の, ので、土州藩の斯かる新運動に對しては、薩州藩の急進論者は却つて迷惑なりと, の存意は、土州藩がここまで奮發したることを賞し、暫く土州藩に其の行動を任, 飛ばして、再び彼の上京を促したのは、此の時であつた。, した。併し吉之助は雅量を以て土州藩の提言を容れたのである。蓋し吉之助, 當時薩州藩は長州藩と結んで一日も早く討幕の擧兵を實行せんとしてゐた, 斯くして土州藩の建白案は薩州藩・藝州藩等の贊成を得たので、象二郎は七月, 購入に時日を要するを以て、成るべく開戰の期を緩うせよと申出でたので、七月, 朔日薩州藩は之に異議なき旨を土州藩に囘答した。, 行を靜觀し、徐ろに後事を決せんとしたのである。因つて象二郎は吉之助に對, せ、建白の通過したる時は、余にも亦對策ありとて、討幕急進論者を抑へて、其の成, 藝州藩家老辻將曹並びに同藩士船越衞・寺尾生十郎等とも會談し、其の贊成を得, 三日歸國の途に就いた。久光シ宗城が象二郎の行動に聲援を與へ、一書を豐信に, 本編第一章, 第一節參照, の盟約, 薩土兩藩, 第十七編大政奉還, 七一八

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  • 本編第一章
  • 第一節參照

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  • の盟約
  • 薩土兩藩

  • 第十七編大政奉還

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  • 七一八

注記 (20)

  • 1630,565,51,397たのであつた。
  • 807,560,59,2278し、建議は第一手段にして、之に次ぐに兵力を以てすべきも、土州藩は兵器軍艦の
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