『維新史』 維新史 4 p.668

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慶應三年春夏の間、薩州藩が長州藩と提携を進めてゐる時、土州藩士後藤象二, 喜の大政奉還の條に詳述するであらう。, 二薩土盟約の成立, を以て表されてゐた。又廣く天下の人材を網羅して上下の議事所を設ける事、, 將軍は職を辭して大政を奉還し、政權は凡て朝廷に還し奉り、政令二途に出づる, ・坂本龍馬, の弊を正す事等であつた。斯かる政治論の土州藩に起つた所以は、次章徳川慶, 提携し、兵を擧げて近日二條城を襲撃するであらうとの説が土州邸に聞えたの, 象二郎等は此の案に因り、山内豐信をして京都に周旋せしめんと欲し、長崎よ, で、象二郎等は今外交問題の紛糾してゐる際、蕭牆の間に私鬪をなすべきでない, せられてゐた。此の策の骨子は、憲法を制定する事、これは無窮の大典なる言葉, り上坂、慶應三年六月十三日入京したが、豐信は既に歸國の後であつたので、在京, 福岡藤次, の土州藩重役寺村左膳, ・長岡謙吉刑等の間には、薩長二藩士とは別途の對時局策が籌畫, ・眞邊榮三郎等に入説した。偶薩長二藩が, 郎, 第一節參照, 本編第二章, 弟, 成, 道, 柔, 雄, 孝, 直, 元, 土州藩の, 藩論, 薩土兩藩, 士の交渉, 第十七編大政奉還, 六六八

割注

  • 第一節參照
  • 本編第二章

頭注

  • 土州藩の
  • 藩論
  • 薩土兩藩
  • 士の交渉

  • 第十七編大政奉還

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  • 六六八

注記 (33)

  • 1502,660,62,2207慶應三年春夏の間、薩州藩が長州藩と提携を進めてゐる時、土州藩士後藤象二
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