『維新史』 維新史 4 p.69

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て寛大の御處置あらせられたいと上書した。, 成したが、和泉・又兵衞等は、既に國許出發の際より一擧を覺悟してゐるのである, ると共に、諸藩の京都留守居の參集を求め、且つ朝廷に上書して和泉等の歎願は, の上京を待つのが得策であると主張した。玄瑞・九一・忠三郎等は越後の説に贊, ないことより起つたのであり、且つ又毛利慶親父子の勤王の志情は、朝廷に於か, れたいと上書した。又備前藩留守居は、長州藩士歎願の事は、畢竟國是の定まら, せられては既に知ろしめされてゐるのであるから、歎願の趣を聽許あらせられ, 實に長州藩一藩の事でなく皇國一般の事であるから、書中の事實を明瞭に致さ, 請うたのである。此等諸藩の中にて對州藩の如きは、此の書を諸藩邸に〓達す, 寺・佐土原・岡。大洲・宇都宮・新谷諸藩の京都留守居に送致して、願意達成の爲周旋を, 公家及び諸藩の中にて長州藩に同情を寄せる者の少くないことを見てか、福, 原越後は山崎に至つて諸隊の首領と會し、此の際一歩大坂に退き、徐に世子定廣, 吉田, 眞木和泉・入江九一は更に右の陳情書を對州・因州・筑前・藝州・會津・柳河松代・館林, ・島原・篠山・岡部・赤穗・岸和田・水口・薩州熊本・津・土州・桑名・福山・二本松・富山・大聖, 河, 三, 去を主張, 福原越後, 大坂へ退, 居への懇, 諸藩留守, 請, ず, 第一章禁門の變第四節朝廷及び幕府の對策, 六九

割注

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  • 去を主張
  • 福原越後
  • 大坂へ退
  • 居への懇
  • 諸藩留守

  • 第一章禁門の變第四節朝廷及び幕府の對策

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  • 六九

注記 (26)

  • 807,574,55,1278て寛大の御處置あらせられたいと上書した。
  • 330,569,60,2272成したが、和泉・又兵衞等は、既に國許出發の際より一擧を覺悟してゐるのである
  • 1380,575,57,2266ると共に、諸藩の京都留守居の參集を求め、且つ朝廷に上書して和泉等の歎願は
  • 450,580,60,2270の上京を待つのが得策であると主張した。玄瑞・九一・忠三郎等は越後の説に贊
  • 1035,570,58,2275ないことより起つたのであり、且つ又毛利慶親父子の勤王の志情は、朝廷に於か
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  • 919,576,58,2267せられては既に知ろしめされてゐるのであるから、歎願の趣を聽許あらせられ
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