『維新史』 維新史 4 p.152

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攝津, 警備の命を受け長州に對する出兵を免ぜられた。, せしめ、且つ同藩の出兵は素々將軍の進發に從ふ覺悟であるが、將軍の進發せら, れる際は必ず藝州口に進むであらうと稱して、石州仁に陣するのを肯じなかつ, 而して十一月に至り藩主島津茂久は書を幕府に上り、同藩に於ける海軍の備が, 十分でないので、かねて命ぜられてゐた萩の上陸は困難である故、攻口は臨機隨, てゐた久留米藩は、筑前山鹿, め、其の後に至り、在京の薩州兵の西下せし者をも亦此の屯營に加へたのである, は藩兵を率ゐて十二月十四日廣島に著陣した。尚又松代藩は、九月十四日大坂, 意に之を選び進軍することを許されたいと請うた。而して同一攻口を擔任し, た。又幕府は十一月六日加州藩に藝州口の先鋒を命じたので、家老長連恭, 出すべしと達した。併し同藩は一先づ大〓頭富田甚左衞門の隊を廣島に出陣, 一方九州諸藩の行動を見るに、先づ薩州藩にあつては十月二十三日家老喜入, 是より先、幕府は筑前・熊本・佐賀・小倉・中津・唐津・安志の諸藩に對して、下關より山, に出陣した。, に出陣を命じ、支族島津又六郎を先陣總督と爲し、兵を筑前蘆屋に屯せし, 遠賀, 大隅, 郡, 守, 久, 高, の行動, 九州諸藩, 第十三編禁門の變及び第一囘征長の役, 一五二

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  • 遠賀
  • 大隅

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  • の行動
  • 九州諸藩

  • 第十三編禁門の變及び第一囘征長の役

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  • 一五二

注記 (26)

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