『維新史』 維新史 4 p.145

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井・會津・久留米・桑名・薩州諸藩士中の在京有志が京都三本木に會合し、一方征長の, しめるのが急務であると決議した。, のであるとなして、夙に長州追討を行ふべきであるとの意見を有してゐた。長, 主松平慶永は、禁門の變に於ける長州藩の行動を以て、足利氏・北條氏にも勝るも, 州征討問題を中心とする興論の動きは略〻斯くの如きものであつた。, 軍を進めると共に、他方外國に對しては、幕府自ら長州藩の罪を糺す故、外國船が, 同藩を攻撃することは中止すべき旨を交渉し、外國船を長州藩近海より退去せ, 船退去の後に、毛利慶親父子の罪を糺されたいと建議した。尚備前藩主池田茂, 第一囘征長の役に於いて最も重き地位にあつた總督徳川慶勝は、同藩附家老, 尚備前藩主池田茂政は長州處置に關し、諸藩を輦下に召されて、親しく衆議を, 聞し召されたしと朝廷に建言し、尋いで幕府に建議して、毛利慶親父子が謹愼の, 意を表してゐる故、非常の寛典に處せられたいと述べた。是に反して前福井藩, の幕府への建議にも同樣の趣旨を述べてゐる。八月十七日には熊本・福, い。征長の事は勅旨台慮に基くのではあるが、國威にも關する處が多い故、外國, 政, 備前, 守, 長州寛典, 論及び其, の反對論, 第二章第一囘征長の役第三節諸藩の出陣, 一四五, 第三

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  • 備前

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  • 長州寛典
  • 論及び其
  • の反對論

  • 第二章第一囘征長の役第三節諸藩の出陣

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  • 一四五
  • 第三

注記 (23)

  • 1518,581,68,2290井・會津・久留米・桑名・薩州諸藩士中の在京有志が京都三本木に會合し、一方征長の
  • 1174,594,54,1012しめるのが急務であると決議した。
  • 589,604,64,2276のであるとなして、夙に長州追討を行ふべきであるとの意見を有してゐた。長
  • 705,592,67,2290主松平慶永は、禁門の變に於ける長州藩の行動を以て、足利氏・北條氏にも勝るも
  • 466,596,67,1967州征討問題を中心とする興論の動きは略〻斯くの如きものであつた。
  • 1403,586,68,2289軍を進めると共に、他方外國に對しては、幕府自ら長州藩の罪を糺す故、外國船が
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  • 1754,586,67,2284船退去の後に、毛利慶親父子の罪を糺されたいと建議した。尚備前藩主池田茂
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  • 826,593,70,2294意を表してゐる故、非常の寛典に處せられたいと述べた。是に反して前福井藩
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