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とが必要であると説いた。, に上つて、長州藩士等の願意を糺されて寛大なる處置を取られたいと上書して, ゐる。斯く在京の諸藩中には長州藩士等に對して同情を寄せてゐるものが多, かつたが、他方には討伐然るべしと主張してゐる諸藩もあつた。七月四日熊本, は藩士を一橋慶喜及び老中, 斯くの如く京都に於ける公家及び在京諸藩士の一部には、長州藩士等を討伐, 稻葉正邦の許に遣し、長州藩に對しては寛宥の處置が必要であると説かしめた, 久留米二藩士は關白二條齊敬に、長州藩士等の行動を難じ、之を討伐すべしと進, 藩士の主催せる集會にも列席しなかつた。且つ在京の小松〓刀, ど頗る斡旋に努めた。又加州藩世子前田慶寧, 言した。殊に薩州藩士の如きは、和泉・玄瑞等の書に接した際幹旋を謝絶し、因州, 伐の命が下れば進んで之に膺るべきことを述べて、急遽藩兵を上京せしめるこ, 又備前藩・阿州藩・松山, 等は、在藩の大久保一藏, 藩・筑前藩・米澤藩・對州藩・藝州藩等は各書を朝廷及び幕府, に書を送つて、京都の切迫せる状況を報じ、長州藩士討, 旋ありたしと依頼した。依つて因州藩留守居は諸藩留守居の參集を求めるな, 西郷吉之助, 筑前, 利, 廉, 清, 通, 守, 豫, 伊, 第一章禁門の變第四節朝廷及び幕府の對策, 六五
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- 筑前
- 利
- 廉
- 清
- 通
- 守
- 豫
- 伊
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- 第一章禁門の變第四節朝廷及び幕府の對策
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- 六五
注記 (28)
- 451,586,57,740とが必要であると説いた。
- 1384,585,60,2274に上つて、長州藩士等の願意を糺されて寛大なる處置を取られたいと上書して
- 1269,586,61,2275ゐる。斯く在京の諸藩中には長州藩士等に對して同情を寄せてゐるものが多
- 1155,588,60,2285かつたが、他方には討伐然るべしと主張してゐる諸藩もあつた。七月四日熊本
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