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・早川養敬等を萩に遣, いたが、既に三家老・四參謀處刑の後であり、其の周旋も空しかつたのである。, の勢力恢復の事を依囑し、尋いで身を福岡城外平尾村に在る野村望東尼の山莊, が、長州藩の爲に心を勞せる, と共に藩地を發し、下關を經て萩に至つた。, した。十一月十四日一行は萩に至り、長州藩要路と會見して、藩内一和の要を説, 斯くの如く筑前藩士は、大いに長州藩急進派の爲に奔走してゐたが、長州藩士, に潛めて、姑く擧兵の時機を窺つてゐたのである。, 高杉晉作は身邊の危險を慮り、密かに萩を〓し、同藩の尊攘派に頼らうとした。, 即ち十月二十九日下關に赴き、會〻同地に在つた田丸實と會して藩情を告げ、十一, 實・郁太郎は長州藩主に見え、筑前藩主黒田齊薄, ことを告げ、且つ長州藩急進派の人々を寛典に處する事、薩州藩と融和せん事を, 憂慮し、藩家老等に長州藩の爲に周旋を行ふべきを説いた。茲に於いて筑前藩, 説いた。尋いで筑前藩は、更に藩士筑紫衞, は使を萩に遣し、長州藩の意嚮を探る事に決した。十月二十一日藩士田丸實, 月四日博多に至り、鷹取養巴, ・淺香一索, は、元久留米藩士淵上郁太郎, ・月形洗藏・早川養敬等と時事を談じ、長州藩急進派, 茂承, 茂徳, 美濃, 丸兵次郎, 西島種美, 廣, 祐, 寅, 義, 門, 惟, 守, 周旋, 筑前藩の, 高杉晉作, の入筑, 第十三編禁門の變及び第一囘征長の役, 一八〇
割注
- 茂承
- 茂徳
- 美濃
- 丸兵次郎
- 西島種美
- 廣
- 祐
- 寅
- 義
- 門
- 惟
- 守
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- 周旋
- 筑前藩の
- 高杉晉作
- の入筑
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- 第十三編禁門の變及び第一囘征長の役
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- 一八〇
注記 (37)
- 1132,2273,58,609・早川養敬等を萩に遣
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- 312,597,62,2277の勢力恢復の事を依囑し、尋いで身を福岡城外平尾村に在る野村望東尼の山莊
- 1373,2093,57,784が、長州藩の爲に心を勞せる
- 1495,1688,59,1210と共に藩地を發し、下關を經て萩に至つた。
- 1013,589,61,2297した。十一月十四日一行は萩に至り、長州藩要路と會見して、藩内一和の要を説
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