『維新史』 維新史 4 p.258

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藩に於いては償金一條に關して使者を江戸に遣し、四國代表と償金の支拂猶豫, ヂャンビー號とに便乘して横濱に向つて出發し、九月十日同地に到著した。彼, 答するやう指示したのであつた。九月五日使節一行は英國軍艦バロッサ號と, 濱歸航の軍艦に修好使節の便乘を依頼せしめた。而して慶親は村田藏六の建, 或は輕減を交渉することに決した。即ち藩廳は下關駐在の應接掛に命じて横, しては朝廷・幕府の命令がなければ、長州藩は獨斷で決することは出來ないと囘, 著し、二十三日山口政事堂に於いて藩主に復命した。, に安堵した。同時に長州藩は下關に於ける講和條約を嚴に守ることを約した。, ・伊藤俊, 外國代表が償金を幕府より支拂はしめる意嚮を有してゐることを知つて大い, 議を容れて、八月十九日井原主計を以て正使に任じ、杉徳輔・山縣半藏, 調令の中で下關開港のことに關して、若し外國側より談判に及ばば此の事に關, 等は直ちに英國公使オールコック及び米國公使プリューヰンと會見した結果, 輔等の三人に隨行を命じた。更に二十八日藩廳は使節に訓令を與へたが、其の, 斯くして使節一行は十五日ターター號に便乘して歸途に就き、二十日下關に歸, 宍戸, 幾, 長州藩の, 派遣, 修好使節, 第十四〓外交の轉機, 五。八

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  • 宍戸

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  • 長州藩の
  • 派遣
  • 修好使節

  • 第十四〓外交の轉機

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  • 五。八

注記 (22)

  • 1730,598,65,2281藩に於いては償金一條に關して使者を江戸に遣し、四國代表と償金の支拂猶豫
  • 800,596,58,2278ヂャンビー號とに便乘して横濱に向つて出發し、九月十日同地に到著した。彼
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  • 1496,594,60,2289濱歸航の軍艦に修好使節の便乘を依頼せしめた。而して慶親は村田藏六の建
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  • 1030,598,58,2276しては朝廷・幕府の命令がなければ、長州藩は獨斷で決することは出來ないと囘
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