『維新史』 維新史 3 p.629

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ざるものであつた。, る者も尠くなかつた。, を遣して七卿の安否を問ひ、筑前藩家老矢野幸賢, 對する作戰を述べ、尚大坂城・三井寺・丹波・丹後・若狹地方の攻略等を立策したので, 〓さんことを願ひ、諸侯には長州藩を援助せられんことを請ふべしとて、京都に, 八月十八日前後の邪正を糺されたいと、長州藩の寃を訴へ、又諸大名の陣所には, ある。其の下策と言ふのは、京都附近に軍の部署が成つた後、鷹司關白によつて, 長州藩の寃を雪がれたいと懇願し、徐々に形勝の地を占領して會津の罪を數へ、, 嵐山に屯し、鷹司關白には八月十八日の政變前後の邪正を訟へて會津藩の罪を, 遽かに兵を宮中に入れて十八日政變の時の策に出づべしと言ふにあつた。以, て其の意氣の盛なるを見ることは出來るが、術策の當否は未だ俄に判ずべから, 諸藩の長州藩及び七卿に對する態度を見ると津和野藩主龜井茲監は使者, 本藩士川上彦齋、彦山, 遣して勤王の志を述べた。又元土州藩士中岡愼太郎・元筑前藩士中村圓太・元熊, の僧嚴瑤坊・教觀坊・良什坊・政所坊等諸國の志士の出入す, も亦使者, を, 兵衞・麻田孫四郎等, 早川養敬・久野五郎, 藏, 權, 前, 梅, 庵, 豐, 福, 原, の往來, 及び志士, 諸藩使者, 第十一編尊攘運動の展開, 六三〇

割注

  • 兵衞・麻田孫四郎等
  • 早川養敬・久野五郎

頭注

  • の往來
  • 及び志士
  • 諸藩使者

  • 第十一編尊攘運動の展開

ノンブル

  • 六三〇

注記 (32)

  • 807,555,55,540ざるものであつた。
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